国分類: ガーナ

ヤカーケ(右)とティラピア(左)

別途紹介しているガリ(キャッサバの粉をハンペン状にまとめてスチームしたものです。なんでしょうこの食感、空気の含み具合といい、まるで日本和菓子のカルカンです。でも味はキャッサバのイモの味。ティラピアは大きな魚が煮込まれたスープです。イモの葉とレッドペッパーが入っていて塩分控えめなのに十分美味しい。ヤカーケをちぎってティラピアにつけていただきます。…

サラダガリ

わーい美味しかったなー♪ レタスを粗く千切りしたものに、ガリ(キャッサバを引いた乾燥の粉)を乗せ、レッドペッパー、塩、肉粉のような味の粉をかけ、玉ねぎトマトを乗せ、オイルをかけて混ぜたものです。ガリがほどよく炭水化物源となり、健康的にお腹いっぱいになれます。旅しているとつい野菜不足になりがちだから、見かけたら積極的に食べてみてくださいね。…

シチュー

ガーナのシチューは赤いもの。写真はワチ(豆ごはん)もスパゲティも卵も野菜も乗せる、いわゆるガーナ式路上ごはんですが、この、赤いシチュー部分です。レッドペッパーとトマトをふんだんに使いクミンも加えたような本格的な美味しさ。ガーナでは、相当いろいろな食材にこの赤いシチューをかけるのです。日本でいうとSoup Stock Tokyoのカレーの味がして、激ウマです。…

ビーンチとガリ

ビーンチは豆を炊いたもの(お米と一緒に炊くとワチ(ワキ)になりますが、豆だけだとビーンチ)。これにガリ(乾燥キャッサバを砕いたもので、炊いていないアチェケのこと)をかけてヤシ油とプランティン(揚げバナナ)を乗せて混ぜていただきます。ガリはガーナ以西だと炊かれてアチェケになってしまっているので、ガーナに入ってガリそのものを食べることに発見を覚えました。…

ブレッド数種

西アフリカを旅すると、フランス語圏ではバゲット(フランスパン様)が多かったのに、突然英語圏のガーナに来てイギリスのブレッドタイプが多いことに気付きます。歴史と矛盾しないその文化はやっぱり外して語れません。シュガーブレッド、ミルクブレッド、ティーブレッドをいただきましたが、最もポピュラーなのはシュガーブレッドなのだとか。…

TZまたはTZed(ティーゼット)またはTuo Zaafi(トゥオザフィー)

ガーナ北西部ワ市を中心に食べられるガーナ北部郷土料理です。水溶きキャッサバ(カッサバ)粉を加熱し、水溶きとうもろこし粉を徐々に加えて加熱しつつ練ります。アヨヨソースという、魚のダシのモロヘイヤと玉ねぎのみじん切り煮込みスープと、ペペ(トマトと唐辛子をペーストにしたもの)でいただきました。ふぅわふぅわして美味しー♪ 読みはティーズィーじゃないので宜しくね。…

ケンケー

とうもろこしの粉を練ってプランティン(バナナ)の葉やとうもろこしの薄皮でくるみ、ふかしたものです。ちぎって、ペペというトマト汁と辛ピーマンとたまねぎスライスが入ったソースにつけて食べます。通常のケンケーは、精製していないとうもろこし粉を使うのでやや灰色です。写真はホワイトケンケーという精製バージョン。もちろん通常ケンケーのほうが、とうもろこし粉のコクがあります。…

Banko(バンコ)とOkro(オクロ)

バンコは、キャッサバととうもろこしを練ったもちで酸味があります。キャッサバを少々時間をおくと酸味が出るようです。ポピュラーなソースはオクロで、オクラのみじん切りやレッドペッパーが煮込まれた、薄味でも辛味あるとろとろソースです。バンコは別途紹介するTZとは異なり、どこで食べても酸味がありました。…

Omo-Tuo(オモトゥオ)

ガーナで基本的に日曜日しか供されないスペシャル郷土食♪ 日本で食べるような硬さ&味の白米をにぎってにぎってにぎったもので、Palm soup(パームスープ、現地のアカン語ではアビエカンというけれどパンスープと発音するのがポピュラー、ヤシの実入りの肉煮込みスープ)やピーナッツソースベースのスープをそえていただきます。…