市場のカワプやサモサ

中国新疆ウイグル自治区のトルファンの市場の光景。市場はウイグル語でバザール(بازار)と言う。中が熱された窯があり、カワプ(肉の串焼き)やサモサ(肉をパン生地に包んで焼く)が売られていた。

※「バザール」は「ب ا ز ا ر」が「r a z a b」でこれを右から読む。