アルマトイのメニュー表にある「ミャサポカザフスキー」とは

アルマトイのコクバザール内の食堂のメニュー表の一部。指先の先はカザフスタンの伝統料理「Куырдак」(クイルダク;内臓と玉ねぎを炒めたもの)。1行目には「Порции」(ポルツィー;1人前」や「Половинка」(パラビンカ;ハーフサイズ」(半人前)と書いてあります。トップの料理はロシア語で「Мясо по-казахски」(ミャサポカザフスキー;カザフ人の肉)です。これはカザフ語では「Қазақша ет」(カザクシャエト;カザフ人の肉)であり、カザフ人には「Et」(エト;肉)で通じる肉乗せ麺料理ですが、外から見てカザフ人スタイルということが分かるようにカザクシャが付けられています。更にこのカザクシャエトは、キルギス語名である「ベシュバルマク」と同じ物で、後者が世界的に知られる一般名称として定着しています。

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