拌面(バンミェン)2種類

烏魯木斉の葡萄溝(プータオゴー)のローカル食道で食べた2種類のラグマン(手延べ麺)。手前が辣子肉拌面(ラーツローバンミェン)でトマトししとうお肉たっぷりの手延べ麺。奥が家常拌面(ジャーチャンバンミェン)でキャベツとセロリがたっぷりの手延べ麺。なおここで拌面(バンミェン)はウイグル語ではラグマンと言います。キャベツのラグマンは珍しいけれど日本で作るときは身近な材料だから、日本でもぜひ作ってみたいわ!

※「葡萄溝」(プータオゴー)のピンインは「Pútáo gōu」、「辣子肉拌面」(ラーツローバンミェン)のピンインは「Làzǐ ròu bàn miàn」、「家常拌面」(ジャーチャンバンミェン)のピンインは「Jiā cháng bàn miàn」。