Lüle(リュレ)

リュレは美味しい!!ひき肉に塩や香辛料で下味をつけ、手のひらに乗せて金属製の串を握りながら、串の周囲にひき肉をくっつけて成形し、焼いたものです。串を芯にした管のような成形になるため、「管」や「筒状のもの」といった意味をもつ「リュレ」が料理名になりました。肉を焼くときは表面だけに味がつくところ、リュレは内部まで味がつけられ、その上で表面が香ばしく焼きあがるので美味しいのです。ところで肉の串焼きはシャシリクと総称され、「羊肉のシャシリク」なら「オユンシャシリク」のように、シャシリクの前に素材名をつけて呼びますが、リュレはシャシリクの一環ではあるものの料理名としてはシャシリクをつけず「リュレ」単独で呼びます。

※「オユンシャシリク」のトルクメン語の綴りは「Goyun şaşlyk」。「Goyu」は羊の意味だが、現地の発音はゴの音がほぼオの音になり「オユ」に聞こえる。

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