Çopan salat(チョパンサラト)

日本語風に言うとチョパンサラダ。チョパン=羊飼いで、かつてトルクメニスタンの人々が遊牧民として暮らしていた頃、「羊飼いが草原の上で手近な野菜をパパッと切って作った」という背景からこの名前がつきました。そのため、特別なドレッシングを使わず、野菜もそこまで小さく切らず、塩、酢、油などシンプルな味付けで素材の味を活かして作ります。トマトときゅうりが定番の野菜で、写真のチョパンサラダはラディッシュ・ディル・イタリアンパセリも入っています。トルクメン人に「チョパンサラダってトルコ料理で有名ですよね」と言ったら彼は「移動の順番を考えてごらん?トルクメン人が先でトルコ人はその孫みたいなものじゃないか。チョパンサラダはトルクメニスタンのサラダがトルコに伝わっていったんだよ」と言っていました。なるほどありがとう(・・

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