国分類: 西アフリカ

バハルニャンカタン

日本のふりかけごはんの味♪ 魚と砕きピーナッツの甘辛いそぼろを作り、白いごはんに軽く混ぜ込みました。このそぼろが、ゴマ入りおかかふりかけにそっくりの味になっているのです。更に好みで砕きコンソメや辛いパウダーをかけていただきます。同席していたガンビア人が、「これぞアフリカン!」と言っていましたっけ。ちなみにニャンカタンは白いごはんを指す言葉です。…

ジュネベレ

マリでは小さなビニール袋にジュースを入れて凍らせたものが、あちこちの路上で売られています。この角を口でちぎって、チュウチュウまたはシャリシャリといただきます。赤:ダブレニ(ハイビスカスジュース)、白:ノノ(ヨーグルトドリンク)orココ(ココナツジュース)、黄白:ニャマ(ジンジャージュース)、オレンジ:アジ(オレンジジュース)、黒:トミジ(コカコーラ)、と言います。…

プヌン(プロンと発音する人も)

ドゴン族の集落では、何度かプヌンをいただきました。穀物の粉を水に溶いて発酵させた飲料で、ヨーグルトドリンクのような酸味があり、甘さはつけていません。暑いときには元気が出る味です。このような伝統的なひしゃくで飲むのが決まりのようです。これぞドゴンの食!という感じで嬉しいですね。…

マロ(またはリー)、サカサカ

日本人垂涎の喜び、“白いほかほかごはん”は現地の言葉でマロ、フランス語でRiz(リー)と言っても良く通じます。また、サカサカとは小ネギなどの緑の野菜をスープベースの味で美味しく炊いたもので、野菜不足が気になるときには真っ先にこれを注文するほどです。なお写真の赤いものは直系3cmくらいのとっても辛い唐辛子で、現地ではピーマンと言います。…

オムレツサンドイッチ

「これがマリの食?」と思うかもしれませんが、マリでは本当にサンドイッチ屋台が多いのです。作り方は、1.ビンに卵を入れ、玉ねぎ細切り少々やコンソメを入れてふたをしてシャカシャカと降る。2.写真右奥のように炭火の上のフライパンに油多めを加熱して1を落とす。3.フランスパンをカット。4.卵をかき混ぜ火が通ったらパンに挟む。出来上がりはリピート決定の美味しさ!…

カフェオレ

美味しかったー。マリの屋台で頻繁に見かけるのがカフェオレ屋台です。練乳(コンデンスミルク)いっぱい(大さじ3~5くらい入るんじゃないかなあ)、インスタントコーヒー小さじ半分、そしてお湯をコップの上まで注いでかき混ぜます。マリであまりにリピートしすぎて、次の訪問国セネガルでは練乳1缶買って宿で飲みまくっています。…

スパゲッティ、シュオ、トゥル

マリでもポピュラーなスパゲッティ。今日はこれにシュオ(煮豆)とトゥル(細切りの玉ねぎに食材の旨みが移ったアツアツの揚げ油を注いたもので、タレの感覚でかける)をかけていただきました。シュオだけで注文しても必ずトゥルがつくので、これは刺身と醤油くらい切っても切れない縁なのでしょう。…

ミル、オロニゲ

ミルは、麦(ひえかも?)の粉にお湯を加えて団子状にしたもので、そばがきに似ています。オロニゲは、バオバブの葉をすったとろろのようなもので、塩味がついています。手でミルをちぎってオロニゲをつけて食べます。バオバブを食べる民族は、バオバブが生えている地域からするとごく小数のようですが、ドゴン族は、樹皮も葉も果肉も種の中も上手に食べていました。…

アチェケ、ジェゲ、トゥル

アチェケはキャッサバ粉から作った粒状のもので、クスクスの大版といったところでしょうか、炊くともち米のような食感になります。ジェゲは魚の素揚げです。トゥルは細切りの玉ねぎに食材の旨みが移ったアツアツの揚げ油を注いたもので、タレの感覚でおかずにかけていただきます。マリの路上ごはん屋では、このように、主食とおかずをワンディッシュで出すところが多いのです。…

ヤカーケ(右)とティラピア(左)

別途紹介しているガリ(キャッサバの粉をハンペン状にまとめてスチームしたものです。なんでしょうこの食感、空気の含み具合といい、まるで日本和菓子のカルカンです。でも味はキャッサバのイモの味。ティラピアは大きな魚が煮込まれたスープです。イモの葉とレッドペッパーが入っていて塩分控えめなのに十分美味しい。ヤカーケをちぎってティラピアにつけていただきます。…

サラダガリ

わーい美味しかったなー♪ レタスを粗く千切りしたものに、ガリ(キャッサバを引いた乾燥の粉)を乗せ、レッドペッパー、塩、肉粉のような味の粉をかけ、玉ねぎトマトを乗せ、オイルをかけて混ぜたものです。ガリがほどよく炭水化物源となり、健康的にお腹いっぱいになれます。旅しているとつい野菜不足になりがちだから、見かけたら積極的に食べてみてくださいね。…

シチュー

ガーナのシチューは赤いもの。写真はワチ(豆ごはん)もスパゲティも卵も野菜も乗せる、いわゆるガーナ式路上ごはんですが、この、赤いシチュー部分です。レッドペッパーとトマトをふんだんに使いクミンも加えたような本格的な美味しさ。ガーナでは、相当いろいろな食材にこの赤いシチューをかけるのです。日本でいうとSoup Stock Tokyoのカレーの味がして、激ウマです。…

ビーンチとガリ

ビーンチは豆を炊いたもの(お米と一緒に炊くとワチ(ワキ)になりますが、豆だけだとビーンチ)。これにガリ(乾燥キャッサバを砕いたもので、炊いていないアチェケのこと)をかけてヤシ油とプランティン(揚げバナナ)を乗せて混ぜていただきます。ガリはガーナ以西だと炊かれてアチェケになってしまっているので、ガーナに入ってガリそのものを食べることに発見を覚えました。…

ブレッド数種

西アフリカを旅すると、フランス語圏ではバゲット(フランスパン様)が多かったのに、突然英語圏のガーナに来てイギリスのブレッドタイプが多いことに気付きます。歴史と矛盾しないその文化はやっぱり外して語れません。シュガーブレッド、ミルクブレッド、ティーブレッドをいただきましたが、最もポピュラーなのはシュガーブレッドなのだとか。…