Shashlik(シャシリク)

シャシリクは、主には肉類を串に刺して炭火で焼く、遊牧民の文化を継承したウズベキスタンの国民食です。肉の種類は羊や牛、鶏、ひき肉など多彩で、ときに内陸の魚もラインナップに加わり、サイズも一口大から大ぶりなものまで様々です。味付けも、スパイスや調味液に漬け込む手法から、肉本来の旨味を活かすため塩のみでシンプルに焼き上げるものまで多岐にわたります。炭火の香ばしさと肉の旨味を、ピヤズ(生玉ねぎ)やナン(円盤状パン)とともに味わいます。ちなみに「シャシリク」のウズベク語の綴りは「Shashlik」。日本人が素直に文字を読むと「Shashlikの発音は(shに母音がないから)シャシュリク」になりがちですが、「首都のToshkentがタシケント」であることと照らせば「Shashlikがシャシリク」であることが納得できますよね。

※「ピヤズ」のウズベク語の綴りは「Piyoz」、「ナン」の綴りは「Non」。

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