Քաբաբ(カバブ)

私たち日本人にはケバブといった方が分かりやすいですが、アルメニアではカバブ(ときにキャバブとも聞こえる)と発音されます。肉の串焼きのことですね。他国と違う点は、ラバッシュという薄パンで肉と野菜を巻いて、ロールにして食べること。その野菜には生玉ねぎを使うのが一般的のようでした。

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