Chekich(チェキチ)

ウズベキスタンの円盤状のパンである「ノン」は、焼く前に、剣山に似た「チェキチ」という道具で綺麗な模様をつけます。模様の種類は無限にあり、パンにもアートが施されるのです。またチェキチで穴をあけると膨らみにくく硬くなり、チェキチで穴をあけない部分はふわふわとしたパンになり、チェキチがあることでパン1つに複数の味わいをもたせることもできます。チェキチは単数形。写真のようにたくさんある場合は複数形でチェキチラルです。またノン(パン)+パール(模様をつけるもの)=ノンパールとも呼ばれます。

※「ノン」のウズベク語の綴りは「Non」、「チェキチラル」の綴りは「Chekichlar」、「ノンパール」の綴りは「Nonpar」。

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