Bayam hijau(バヤムイジョ)、Buncis(ブンチス)、Kangkung(カンクン)、Sambal(サンバル)

インドネシアの食堂は作り置きのおかずが並び、お店によっておかずの種類が違います。お肉やお魚料理もある上に、野菜料理の種類が豊富で嬉しくなります。写真の左奥は「バヤムイジョ」(アマランサスの葉)、中央奥が「ブンチス」(インゲン)、右が「カンクン」(空心菜)。野菜料理はトゥミスと呼ばれる技法(炒め煮)であることが多いです。写真手前は「サンバル」(唐辛子ペースト)。

※なおインゲンは「ブンチス」であるがインゲン豆のように長く「カチャンブンチス」と呼んでもいい。味がよく似た三尺ささげは「カチャンパンジャン」(Kacang panjang)と言う。よって豆類を広く「カチャン」とだけ言われてしまうと識別できない。

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