炭酸水の自動販売機

今は減ったのでしょうけど、ソ連圏の都会の街では炭酸水の自動販売機は珍しいものではありませんでした。この機械の上部に黄色い文字で「ГАЗДЫ СУ」(ガズディス)、つまりスパークリングウォーターと書いてあります。中段の赤い文字は「С СИРОПОМ」(スシロポム;シロップ入り)、「БЕЗ СИРОПА」(ベズシロパ;シロップなし)と書いてあり、値段はそれぞれ20テンゲと10テンゲ。写真の女性は飲み終わった後のグラスを機械に置いて洗浄しています。みなさんこれを手前のカゴに置いて水切りして、次の人がそれを使うのです。ちなみに「ГАЗДЫ СУ」(ガズディス)の対義語として、無炭酸の水は「ГАЗСЫЗ СУ」(ガズスィズス)と言います。なんか難しいね。

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