ジャカルタの料理店で撮影させてもらったメニューの一部。メニューの1つめは「バクソスペシャルバルンガン」から始まっています。「バクソ」は非常になめらかなミートボール、「スペシャル」はスペシャル、「バルンガン」はジャワ語で骨の意味で、「バクソスペシャルバルンガン」は「骨入りミートボールのスペシャル料理」という意味です。バクソの中に入っている水牛の骨をしゃぶるのが楽しいとのことです。
※「バクソスペシャルバルンガン」の綴りは「Bakso spesial Balungan」。「Spesial」はスペルミスではなく正しいインドネシア語表記である。
