Ганфан(ガンファン)、Лағман(ラグマン)

バス移動の途中で下車したカザフスタン東部の田舎町(おそらくサリオゼク)で、運転手と一緒に昼食を頂きました。人気メニューということでガンファン(写真左)とラグマン(写真右)を頂きました。ガンファンは下がごはん、ラグマンは下が手で延ばしてつくるうどん麺。上には共通したワジャ(肉野菜トマト炒め)がかかります。

※「ガンファン」の綴りは「Ганфан」で音価は「g a n f a n」。「ラグマン」のロシア語の綴りは「Лагман」で音価は「l a g m a n」。「ラグマン」のカザフ語の綴りは「Лағман」で音価は「l a gh m a n」。「ワジャ」の綴りは「Ваджа」で音価は「v a d ʒ a」。