スパイスアンバサダーの活動として、【スパイスリッチな世界の料理】を連載する運びになりました。全21回の大連載形式で、3種類のスパイス×3段階=9種類のスパイスに対しそれぞれ2通りのスパイスアレンジレシピをお届けしています。
連載第3回は、クミンパウダー大活用、ペルーなど南米のめちゃ旨牛ハツ串焼き『アンティクーチョ』です。
『アンティクーチョ』は4人分でクミン小さじ2を使います。
よってアンティクーチョの
クミン消費スコア=41
クミンの香りが素晴らしい串焼き料理であることが、クミン消費スコアからも伝わりますね。
レシピは簡単です。

材料(4人分):
- 牛の心臓
- 400 g
- カイエンペッパー(※)
- 小1/2
- パプリカパウダー(※)
- 小2
- クミンパウダー
- 小2
- にんにく
- 2かけ
- 酢
- 大6
- 乾燥オレガノ
- 小1
- 塩
- 小1
- サラダ油
- 大1
※:カイエンペッパーパウダーとパプリカパウダーはアヒパンカ(現地の独特の唐辛子)の代用です。アヒパンカがあればをそれを使います。
作業工程:2 時間 20 分(漬け込む時間を2時間とした場合)
- 牛の心臓を一口大の大きさに切り、にんにくをすりおろし、すべての材料と共によく混ぜる。
- 2時間から半日程度マリネする。
- その間に炭や薪の着火を開始し、熾火(おきび)の状態にしておく。
- 金串または竹串に3~4つずつ肉を刺して、バーベキューのように焼く。
- Enjoy!
炭火を熾(おこ)して、肉を焼く幸せ。ジュッという音、ふわっと広がる煙。いつものBBQで、南米料理のアンティクーチョを作ってみませんか。もしタレがしたたるような出来映えが好みであればフライパンで焼いて作ってみてください。
* * *
世界はそのスパイスの使い方を持っています。
次回は、ガラムマサラ消費スコア50 の、美味しいスパイスレシピを4人分バッチでお伝えします。
おおー、50かぁ。スパイスから作るバターチキンのスパイス消費スコアが10だものな。50って、すごーい。
本企画も、度重ねて取り組み、やりがいを持って記事にまとめると本当に有意義です。多くの人にとって美味しいという保証つきの料理をレシピつきで紹介することで、「作る楽しみ」が芽生える一助になり、その結果として「スパイスの使い方」が変化していくこと、そうしてこれを読んでくれた誰かの役に立てるならばとても嬉しいです。こういった取り組みにご関心がありましたら、次回もどうぞお楽しみに☆





















※本記事はハウス食品及びレシピブログが主催するスパイスアンバサダーに就任したことに基づき執筆するものです。