茶碗蒸しの比率。卵液とだしを定量化する

茶碗蒸しの比率。

よくレシピに「卵○個、だし○ cc」とか書いてあっても、卵の大きさが違うからあまり意味がないなって思っていました。あと、とき卵の残りを無駄なく使っていきたいときがある。そうすると、『卵液とだしを定量化する』と楽しく賢いキッチンワークができるのかもしれません。

失敗しない茶碗蒸しの基本として、
卵:だしを1:3にする

卵を割り、カラザを取り、卵黄と卵白をよく混ぜ、軽量カップにこし入れる。その分量が160 mLだったらだしを最終的に640 mLの目盛りまで足す。4倍するくらいなら暗算はとても簡単です。一発で暗算できなくても、「2倍の2倍」なら、160→320→640ってやれば暗算は簡単なのです。卵液が135mLなら、135→270→540とやはり暗算は簡単です。

ただ、後から醤油などを足すと比率が崩れるから、もし540 mLまでだしを足すなら、最初はやや少なめにだしを足しておいて調味料で味付けをして、最後に540 mLになるようだしを注げばいい。

なお市販の茶碗蒸しの素は、卵1個に対してだし150~270 mLでした。だしが多くなると柔らかすぎて固まらないし、だしが少なすぎると卵が相対的に多くて硬くなる。蒸し器の蒸し状態にもよる。だけど、一応自分なりに定量化すると楽だから、今のところ、卵:だしを1:3にする

そして、卵:だしを1:3にすると把握しておけば、とき卵の残りを無駄なく使っていけるのです

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海外の茶碗蒸しに、いい料理がありますよ。

カイトゥン

タイ料理のカイトゥンです♪ 豚ひき肉とナンプラーで卵液に味をつけて、カニカマとパクチーでトッピング♪ 美味しそうじゃないですか? 世界の料理を作ると茶碗蒸し1つも料理の幅が広がるから、とっても楽しいですね。



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