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゚・*美味しさは、香りで作る。*・゚【スパイス大使2018】

スパイス大使記事

今年は大変光栄なことに、そしてとても嬉しいことに「スパイス大使」の活動をさせていただいており、4月の就任より、もうすぐ半年が経ちます。

これに伴い、特にこの半年は、世界の料理の中でも、香辛料・スパイスを使う料理のレシピを強化し、努力をしてきました。自宅ではまだまだ取り組みたい料理がたくさんあり、活動の目的のごく一端しか達成しておりませんが、香辛料料理・スパイス料理としての「レシピブログ、カレー部門1位」、応援ありがとうございます。

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私は、このフレーズが大好きです。私のポリシーです。

「レシピのむこうに地球が見える」
「料理のむこうに地球が見える」

さて、香辛料料理・スパイス料理を作って、レシピを公開するときも、調理に至るまでの長い準備時間が私のポリシー。

現地の気候や風土を目いっぱい思い描きたいし、現地を旅したことのある人の「味覚の記憶」を引き出すようなレシピにしたいとこだわって。

でも、日本の一般家庭で作れることは絶対条件だし、だからといって日本人向けのアレンジはせず、現地の味を尊重して。

時には、例えばパキスタン料理を作るときは、分からないことをパキスタン人に質問しますし、バングラデシュ料理の発音が分からないときはベンガル人に連絡します。

離れていても親身な、“本物の先生“ の指導のもと、もっともっと世界を知れるレシピのサイトを、特に今は香辛料料理・スパイス料理で作っております。

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いつも世界の料理を作るにあたっては、なるべくその国のことを網羅してから。

実話ですが、今、とあるアゼルバイジャン料理を作ろうと思っているのですが、アゼルバイジャンと、アゼルバイジャン人について、なるべく自分も網羅したいと思って、起きていて手があく時間はずっと勉強すること6日目です。最近書いたメモには、アゼルバイジャンの民主化の過程について、ソ連の石油生産におけるアゼルバイジャンの産油量比、ナヒチェバンの地理など。

・・・私がまず社会勉強をする、アゼルバイジャンを祖国とし祖国を愛する現地の方々に対しても敬意を払う。不勉強で不完全なのは仕方ない。でも不勉強のままではだめ。これは世界の料理を作って情報公開する者としての基本のマナーと思うのです。シンプルなことですが。

特に最近、中学や高校に勤める社会科の先生や、図書室の司書や、調理の先生から、喜びの連絡をいただきます。「調理実習で使わせていただきたいです!」、「いろんな国が理解できる料理とレシピをもっと見てみたいです!」といった声のほか、「図書室にプリントアウトをファイリングして蔵書にしたいです!」ともリクエストがありました。嬉しいことです。

次世代を担う子供たちの教育に貢献できることは、私にとりまして無上の喜びですから。

とはいえ、まだ不勉強で、不完全で、汗顔の至りです。

でも、ご意見やご感想や、レシピや調理への活用など、もしよろしければ、いろいろなお声をまたお聞かせくださいね。

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