チャド料理の看板で見た、フランス語とアラビア語のアルファベット表記の混交と、レバーについて

チャド料理

これは、チャドの田舎の食堂の看板です。言語の混交がみられ、ナシーフやキブダはアラビア語で、フォワ(foie)はフランス語です。また、サラダやオムレツは、(フランス語として書かれているのでしょうけれど)もはやインターナショナルで通じるものなのだと思わさせられます。

ナシーフは、レシピリンクを見ていただければイメージがつかみやすいのですが、スパイスが多いとカレー煮込みの印象で、スパイスが少ないとトマトと油の煮込みというかブラウンシチューの印象が強くなる、とろみのある料理です。

チャドは、食堂のメニューの中で、レバーが目立ちます。食堂に行けばレバー料理が置いてある。レバー好きの旅人にはチャドは評判の良い国?かもしれません。

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チャドってどんな国?

チャドのトラック

頭に布をぐるぐると巻いてかっこいい男性たち。砂と土の上を走るトラックは、いつも人と荷物で過剰積載でした。文化は、強烈なアラブと、中央部アフリカたるブラックアフリカがある。人々の言葉には時にエレガントなフランス語が混ざる。チャドを訪れる人は少なく、情報も少なく、だからこそ残された奥の深さがあります。

私もこの車の荷台に乗って旅していました。

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