
葉にんにく、大好きです!!
麻婆豆腐の本場である四川省では、伝統的な麻婆豆腐には「葉にんにく」(蒜苗;スンミャオ)」を使います。
にら以上に香りが良くて味も濃くて、非常に美味しいです。
ただ、スーパーでは通常市販されていないので、この美味しい「葉にんにく」は「芽が出てきたにんにく」を土に植えることで自宅で収穫することがあります。
* * *
にんにくの発芽適温はおよそ20℃です。夏は暑すぎ、冬は寒すぎる。だから11月や3月頃は、キッチンに置いておいたにんにくから芽が出てしまいます。
なので、11月や3月は葉にんにくを大量製造します!!
薄皮をはぎます。

土に植えます。あまり深いと育たないのですが、にんにく本体が土から出ないようにします。
やがてきれいな芽が出てきます。

食べたいときに食べたい分だけカット。

ものすごいいい香りが立ちこめますよ。
* * *
中華料理には特にこの傾向が強いのですが、キッチンで、調理の前にあらゆる準備を終えておきます。
調理工程が多いけれども矢継ぎ早に連続してすばやく調理を進めなければならないため、事前に計量やみじん切りを全て終えておきます。

出来ました♪\(^^)/

美味しいですよ。
食べれば分かる。いかに葉にんにくが麻婆豆腐の価値を高めているのかが。
葉にんにくは、麻婆豆腐のほかにも、かなり多くの料理に使えます。私はいろいろな料理に葉にんにくを使うのが好きなので、にんにくは大量のネット入りをいつも躊躇せず購入しています。
なお、市販品のにんにくが芽を出したときに土に植えて葉を自家消費することは種苗法上の規制の対象外で問題ありません。種苗法による制限は、あくまで「種苗として他人に譲渡・販売する目的の増殖」を対象としています。自分が調理して家族と食べるときも、その家族は法上他人に該当しません(他人とは独立した別の人(第三者)と定義されているため)。
