このオレンジ色が目に入ると、うきうきします。色が鮮やかなのはジョウビタキのオスです。

メスは落ち着いた色の中に、白が見えます。

可愛いこの小鳥は、「ジョウビタキ」と言います。
秋冬に我が家に現れるのは、冬鳥だから。従って、気温が上がって春になるとまた北の国(シベリアなど)へ帰ってしまうのです。
ヒトへの警戒心が少なくて、私が菜園にいると、1 mという至近距離の支柱に留まることもあるほどです。枝や支柱の上で足をカタカタと躍らせ、タップダンスを披露してくれるのが最高に可愛いです。
厳冬期を我が家まわりで過ごしたジョウビタキは、寒い冬が終わって春に我が家を離れます。その旅立ちの頃になると、ジョウビタキの皆さんは我が家のベランダや柵でタップダンスを踊ってくれるんですよ。冬の時期の感謝と御礼、あるいはお別れの挨拶でしょうか。
私が菜園で作業しているとき、目の前の耕運機でタップダンス☆

じっとこっちを見てくれる♪

そうしてキリッとした顔を見せてくれ・・・

しばらくこれが続いた春が過ぎ、ジョビちゃんは無事に(おそらく)シベリアへ向かって旅立ちました。
こうしてしばしの別れの挨拶をしに来たジョビちゃんに、私は、「いってらっしゃい」って笑顔で言うのです。
こういう可愛い子が毎年冬にうちにいてくれるから。寒い冬も悪くないものですね。
