「麻辣茄子」は、中国語の読み方をカタカナにすると、「マーラーチエズ」です。
麻辣な香りと味。それはすなわち唐辛子と花山椒のゴールデンコンビ。旬真っ只中の美味しいなすを「麻辣」仕立てで作ると、時期がマッチする最高の美味しさに出会えます。
四川省などで食べる「麻辣茄子」(マーラーチエズ)は、とても油が多くて高カロリーな料理です。
ほら。
・・・わあ♡ 赤い油の海がきれい♡ と思っても、こういう料理は、油分も気になるし、手軽に作れないものです。でも私は日常的に美味しい「麻辣茄子」(マーラーチエズ)を食べたいから、料理に手間をかけずに作りたい欲求があります。
ということで、私がいつもちゃちゃっと作る、「日本の、日頃の、日常の、麻辣茄子(マーラーチエズ)」はいかがですか。
なすが美味しいよ、ばんざーい\(^o^)/
◆日本の、日頃の、日常の、麻辣茄子(マーラーチエズ)
ここには、おそれるほど大量の油はありません。でも風味は良く、山椒のしびれる旨さもあり、ごはんとの相性は間違いない確かなもの。豆板醤も使って辛さだけでない旨味を引き出せていて、美味しく作ることができました。
レシピは簡単です。

材料(2~4人分):
- サラダ油
- 大4
- カイエンペッパーパウダー
- 小1/2
- チューブにんにく
- 小2
- 豆板醤
- 小1
- 花山椒パウダー
- 小1/2
- なす
- 中長2本(400 g)
- 水
- 300 mL
- 砂糖
- 小2
- 味噌
- 大1
- 鶏がらスープの素
- 小1
- 花山椒ホール
- 小2
- ごま油
- 小2
作業工程:15 分
- フライパンにサラダ油、カイエンペッパーパウダー、チューブにんにく、豆板醤、花山椒パウダーを入れて弱火~中火にかけ、パチパチ跳ねない低温で中身を混ぜながら、旨さと赤さを油に移していく。
- その間に、なすをひとくちサイズの乱切りにする。
- 強火にして油を熱くしてなすを入れ、さっと全体を混ぜ、全体に均一に油が吸われるようにする。
- なすがしんなりしてきたら、水、砂糖、味噌、鶏がらスープの素を入れ、なすが吸った油を煮汁に取り戻すように煮る。
- 煮汁を煮詰める間に、花山椒ホールをすり鉢などで砕いておく。
- 煮汁が半分くらいになるまで煮詰める。途中で全体をひっくり返す。
- 味見をして塩加減や辛さ加減を好みに調える。
- なすを盛り付けたら、残った煮汁に砕いた花山椒とごま油を入れて混ぜ、なすの上からかける。
- Enjoy!
四川っぽいなすの麻辣丼だよー
やったね、俺なす大好き
さっき菜園に行ったらね、なすが何十個も実ってて、なすに「はよ食べろ」って怒られた(苦笑)
いいねー、旨い。麻辣味、俺好きだなー。
四川の麻辣茄子だと、赤い油がお皿の上で海になるんだけど。
いやこれでいい。そんなんされたら一気に太っちゃう。
だね(笑)