こんにゃくいもが採れました!!手作りのこんにゃくの美味しいレシピつき。

秋冬は生こんにゃくを作るシーズンです♪

ここに引っ越してきたとき、幾つかこんにゃくが植わっていたんです。そこで、最初のうちはこんにゃくイモを土の中で増殖させるにとどめ、順調に増やしてきました。

こんにゃくいも

こんにゃくを作るもととなるのが、このイモです。

こんにゃくいも

こんにゃくイモは土の中で繁殖するとはいえ、年中土の中というわけにもいきません。基本的に凍結するとダメになるので、冬になると、霜が降り始める前までには掘り上げ、凍結のおそれがないように、かつ腐らない低い温度のもとで保管します。

私はこの写真のように、発泡スチロールの中でもみ殻に埋めて、暖房を使わない寒い部屋のすみっこなどに置いておきます。

そして春になって霜が降りる心配がなくなったとき、再び土に植えてあげます。そうすればこんにゃくイモは増えていきます。栽培はとってもとっても簡単です。なぜならばこんにゃくは放置で育つ良い子だからですw

今、こんにゃくイモは、当初の数十倍も!! ともあれ十分な数に増えました。秋冬にこんにゃくを存分に作っても十分に継代できるくらいに順調栽培できています。

* * *

仕込むときは、名水で仕込みます。

今回は夫がこんにゃくづくりを担当したので、数字に強い夫に、この作り方を分量つきで語ってもらいました(笑) ついでに音声入力機能を活用して語りを綴ってみます(笑)

手作りこんにゃく、作り方を、どぞ♡

イモ500gに対し水1.65L、それをミキサーで十分に撹拌し、あ、ちなみに皮はつけたままで良い。なぜならば皮をつけると灰色のいかにもこんにゃくらしいこんにゃくの色になる。一方で皮を剥くと白からときにピンク色のこんにゃくになるからその辺は自由に適当に。もうひとつのポイントはイモが掘りたてであれば皮も真っ白で綺麗。

そしてミキサーで十分に撹拌が終わったあと大きなボールにあけて、計量した残りの水でミキサーを洗うようにまわしそれもボールにあけて、ゴム手袋をして、でもゴム手袋をしなくていいです。してもいいですがしなくていいです。えーとボールにあけて30分置きます。30分後からはゴム手袋をします。そして手のひら部分ですりすりするようにずっと練る。10分以上練る。

練ると糸を引くようになり透明度が出てくるので、そこで炭酸ナトリウムを投入します、間違えた、炭酸ナトリウム水溶液を投入します。ちなみに炭酸ナトリウムが完全に溶解していなければいけないのでぬるま湯を使い、30分待ちの間に作っておきます。500gのイモに対し100mLの50℃のぬるま湯に24gの炭酸ナトリウム。だけど炭酸ナトリウムメーカーのパッケージはその2.5倍量を入れるよう要求してくるので皆さん無駄な使用量にならないように気をつけましょう。イモ販売サイトだと炭酸販売メーカーの2/5の量しか使ってません。で、今回は、その中間入れました。

炭酸ナトリウム水溶液を入れると一気にテカテカしてくるので、一気に分離してくるって言うんですかね、本当に面白いぐらい分離するんで、くっついてたのがバラバラになってくるんで、それをゴム手袋をした手でひたすらかき混ぜて、ぐわっと乳化させる勢いでもいいし、ふわっと混ぜて均一にする感じでもいいのでひたすらかき混ぜる。

均一になったらバットに入れて表面をヘラでパンパカ叩いて・・・別に叩かなくていいらしいですがやっぱり叩いた方が綺麗になりますが、所詮さほど綺麗にならないので叩かなくていいですが、叩いてもいいです。そしてバットに入れた状態で30分置いておきます。その間にゆでる準備です。ロケットストーブ最高です。そんな超ロングなゆで時間を全部ガスや電気であてたら光熱費がとてもかかってしまいますので我が家はロケットストーブ。

さて湯が沸きました。バットの中のこんにゃくにヘラである程度の切れ目を入れてするっと湯に投入。その後30分はゆでるとされているけれど我が家はもっとゆでます。なぜならばこんにゃくの量に対して鍋が小さくてアクが抜けにくいかもしれないから長時間しました。でも長時間ゆでたこんにゃくは史上最高の出来栄えだったのでやっぱり長いことゆでればいいんだ。そしてゆで上がったら後は綺麗な名水に浸けるようにして冷蔵庫などで保存をすれば良い。一週間以内に食べましょう。

一応10日はもつとされておりますが、一週間で食べて、毎週作ればいいんだ。

ほへー。ありがとー♡


「ミキサーで撹拌が終わったあと大きなボールにあけて、30分置き、すりすりするようにずっと練ります。」の部分の写真。

こんにゃくいも

「別に叩かなくていいらしいですがやっぱり叩いた方が綺麗になりますが、所詮さほど綺麗にならないので叩かなくていいですが、叩いてもいいです。」の葛藤を乗り越えた写真。

こんにゃくいも

「バットの中のこんにゃくにヘラである程度の切れ目を入れてするっと湯に投入。」の写真。

こんにゃくいも

「長時間ゆでたこんにゃくは史上最高の出来栄えでしたのでやっぱり長いこと茹でればいいんだ。」の写真。

こんにゃくいも

そして、名水にさらすように冷蔵庫に入れておき、毎日水を替えながら、刺身や煮物で食べていきます。わーい♪

* * *

下の写真が、会話に出てきたロケットストーブです♪

こんにゃくいも

このように、温度と気流の仕組みを賢く活用し、結果としては燃料が少なくても高温で燃えるのがロケットストーブの仕組みです。小枝がひとつかみあるだけでも驚くほどの鍋の中の湯が沸きますから、我が国においては、例えば被災地のような場所での活用が想定されていて、少ない燃料でも、鍋物のような多くの人が食べる分の調理ができるとして、注目を浴びています。

我が家ではもっぱら遊び道具&ガーデンクッキングの道具です。しかしこのロケットストーブが我が家にやってきたことで、日頃から小枝や木片を集める習慣がつきました。よって周辺環境がきれいになりました。

ロケットストーブは少ない燃料で遊べて調理も出来る優れもの。

* * *

では最後に、こんにゃく作りのレシピをまとめておきます。

レシピは簡単です。

heart『手作りのこんにゃく♪』
材料(作りやすい量):

こんにゃくイモ
500g
1.65L
ぬるま湯
100mL
炭酸ナトリウム
15g

作業工程:4 時間(冷蔵庫に入れる時間を除く)

  1. こんにゃくイモの表面の土を完全に洗い落とし、角切りにし、水をミキサーで十分に撹拌する。皮はあってもなくてもよい。
  2. ボウルにあけて30分置く。
  3. 50℃のぬるま湯100mLに15gの炭酸ナトリウムを入れてよく混ぜ、完全に溶かす。
  4. ゴム手袋をし、こんにゃくイモ溶液を手のひら部分ですりすりするように、10分以上練る。
  5. 炭酸ナトリウム水溶液を入れる。一気にテカテカして分離するので、ゴム手袋をした手でひたすらかき混ぜる。
  6. 均一になったらバットに入れて30分置く。
  7. その間に湯を沸かす。
  8. バットの中のこんにゃくをブロック状に切り分けてするっと湯に落とし、30分以上煮る。
  9. 冷水に取り、水に浸けた状態で冷蔵庫に入れ、1日以上経ったら食べる。2日以上置く場合は毎日水を取り替える。
  10. Enjoy!
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