今はラオス料理に関心が向いています。
そう思ったら、ラオ語!!
是非これで料理名が読めるようになりたいです。
新しい、お気に入りのノート(ルーズリーフ型)を取り出して、母音を書きました。そして子音を書きました。覚えるには、手で書くことは欠かせませんから、まずは学んだことの記録から始めました。
ラオ語は、画像のように、母音と子音の組み合わせが多いのが特徴の1つです。
文字はぐにゃっと曲がってポチっと丸が入り、知らないと何も読めないんです。
画像は、「K」の音の子音につく、ありとあらゆる母音たち(≫こちら)。
たった1つの子音が、これだけ多様な音になるのだから、あの東南アジアのあたりの言語って本当にすごいし、難しいです。
これを、抵抗がなくなるところまで覚えていけたらいいなと思って、今は頑張っています。
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