カルドデコスティージャ

書籍掲載

  • コロンビア料理

  • 現地表記

    :Caldo de Costilla(スペイン語)

  • 概要

    :あばら骨つき肉とじゃがいものスープ

カルドデコスティージャ

コロンビアは、スープがいつも食卓にあって、印象に残る国でした。アンデス山脈を擁する寒い国だけあって、特に山岳地域の人々にとって温かいスープは大事な料理なのだと思いました。澄んだスープに肉類の味が染み出た絶品スープがカルドです。皮をむいたじゃがいもが丸のまま入っていたりして、具も食べ応えがあって嬉しいです。リブ(あばら周りの肉)の旨味に、香草風味満点、でかじゃがで大満足のスープです。

材料

4人分):

スペアリブ(※1)
8~12本(※2)
1L
小2/3
じゃがいも
大4個
玉ねぎ
1/2個
にんにく
2かけ
香菜(※3)
刻んで大3
こしょう
2、3ふり
クミンパウダー
少々
マギーコンソメ
1個(※4)
  • ※1:日本では豚のあばら骨つき肉が手に入りやすいが、牛のあばら骨つき肉が手に入ればなおよい。
  • ※2:数cm長さにカットされたもの。
  • ※3:いわゆるパクチー、コリアンダー、シラントロと呼ばれる植物の葉です。
  • ※4:1cm立方サイズのものを使用しています。

調理時間

(スペアリブを煮て最初に置いておく時間を1時間とした場合)

作り方

  1. スペアリブ、水、塩を鍋に入れて火にかけ、10分くらい沸騰させる。
  2. そのまま火を止めて、1時間以上置いておく(可能なら翌日まで置いておくと美味しくなる)。
  3. 鍋に、じゃがいもの皮をむいて2つ割りにしたもの、玉ねぎのみじん切り、にんにくのみじん切り、香菜のみじん切り、こしょう、クミンパウダー、マギーコンソメを入れ、再度火にかけて20分間くらい弱く沸騰させる。
  4. じゃがいもに菜箸を刺してすっと通ること(火が通ったこと)を確認して、味見をし、塩加減などを調える。薄味が好みの場合は水を足して再度沸騰させる。
  5. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • このスープには、あばら骨つき肉、じゃがいも、香菜が欠かせません。
  • 小ねぎの小口切りを追加するレシピもあります。
  • マギーコンソメやクミンパウダーは任意ですが、入れると現地の味に近くなります。
  • 是非時間をかけてゆっくりとお作りください。肉や骨から味が出て、なおかつじゃがいもがその旨味を吸ったとき、このスープは最高です。

Tips about cuisine

  • 「カルドデコスティージャ」のスペイン語(コロンビアの公用語)の綴りは「Caldo de Costilla」。
  • 「カルド」(Caldo)はスープ、「デ」(de)は英語のof。「コスティージャ」(Costilla)は肋骨やあばら骨という意味で、料理名に使われるときはあばら骨つきの肉を意味する。

書籍掲載



本記事、レシピ内容及び写真の著作権はすべて管理人:松本あづさ(プロフィールは≫こちら、連絡方法は≫こちら)にあります。読んでくれた方が実際に作って下されば嬉しいですし、料理の背景やTipsなど、世界の料理情報の共有を目的として、大事に作成しています。
出典URL付記リンクを貼れば小規模な範囲でOKなこと】
・ご自身のサイト、ブログ、FacebookやTwitterにおける情報の小規模な引用や紹介。
事前連絡出典明記をお願いします】
・個人、団体、企業等の活動や出版等で、当サイトおよび当管理人のもつ料理レシピや写真を活用・使用したい場合(料金は≫こちら)。
事後連絡でもよいのでお寄せ下さい(楽しみにしています)】
・学校や大学の宿題や課題で当サイトを活用してくれた児童・生徒・学生さん。
ご遠慮ください】
・大々的なコピペや読み込み、出版物への無断転載。
・商用非商用ならびに営利非営利を問わず、個人、団体、企業等の活動や出版等での無断使用。
※免責事項:上記の引用に基づいて万が一損失・損害がありましても、対応はユーザーご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です