カオニャオ

  • :ラオス料理

  • 現地表記

    :ເຂົ້າ ໜຽວ(ラオ語)

  • 概要

    :せいろで蒸して作るもち米

カオニャオ

タイやラオスに行って、屋台やお店でもち米に出会うと、美味しくて美味しくて大感激します。だから日本の自宅にいても、東南アジア風の味付けのおかずを作るときは、ときどきせいろでもち米をふかして「カオニャオ」を作ります。右手でつかんでにぎって、エスニックな味つけのおかずと共に召し上がってください。

材料

2~3人分):

もち米
1.5合

調理時間

(米の吸水時間を除く)

作り方

  1. もち米を研ぎ、多めの水に6時間以上浸けておく。
  2. もち米をザルにあげ、さらし布を水洗いして絞り、せいろの下に置く鍋に水を入れて火にかけて沸騰させる。
  3. せいろにさらし布を広げ、その上にもち米を乗せ、さらし布で包んでせいろのフタをする。
  4. 蒸気が脇から逃げないようにせいろを置き、中火で25分蒸す。
  5. フタをあけ、さらし布に包んだままの状態で上下ひっくり返し、再度フタをして5分蒸す。
  6. 火を止め、そのまま10分置いておく。
  7. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • せいろや調理環境によって、適切な蒸し時間が変わると思うので、時間をきちんと計りながら作り、出来上がりの米の硬さによって次回以降の調理時間を加減します。

Tips about cuisine

  • 「カオニャオ」のラオ語(ラオスの公用語)の綴りは「ข้าวเหนียว」。
  • 「ເຂົ້າ」(カオ)は米、「ໜຽວ」(ニャオ)は日本語の「粘」に相当し、粘り気を意味する。よって「ເຂົ້າ ໜຽວ」(カオニャオ)はもち米を意味する。


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