カオニャオ

  • ラオス料理

  • 現地表記

    :ເຂົ້າ ໜຽວ(ラオ語)

  • 概要

    :せいろで蒸して作るもち米

カオニャオ

タイやラオスに行って、屋台やお店でもち米に出会うと、美味しくて美味しくて大感激します。だから日本の自宅にいても、東南アジア風の味付けのおかずを作るときは、ときどきせいろでもち米をふかして「カオニャオ」を作ります。右手でつかんでにぎって、エスニックな味つけのおかずと共に召し上がってください。

材料

2~3人分):

もち米
1.5合

調理時間

:40 分(米の吸水時間を除く)

作り方

  1. もち米を研ぎ、多めの水に6時間以上浸けておく。
  2. もち米をザルにあげ、さらし布を水洗いして絞り、せいろの下に置く鍋に水を入れて火にかけて沸騰させる。
  3. せいろにさらし布を広げ、その上にもち米を乗せ、さらし布で包んでせいろのフタをする。
  4. 蒸気が脇から逃げないようにせいろを置き、中火で25分蒸す。
  5. フタをあけ、さらし布に包んだままの状態で上下ひっくり返し、再度フタをして5分蒸す。
  6. 火を止め、そのまま10分置いておく。
  7. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • せいろや調理環境によって、適切な蒸し時間が変わると思うので、時間をきちんと計りながら作り、出来上がりの米の硬さによって次回以降の調理時間を加減します。

Tips about cuisine

  • 「カオニャオ」のラオ語(ラオスの公用語)の綴りは「ข้าวเหนียว」。
  • 「ເຂົ້າ」(カオ)は米、「ໜຽວ」(ニャオ)は日本語の「粘」に相当し、粘り気を意味する。よって「ເຂົ້າ ໜຽວ」(カオニャオ)はもち米を意味する。
本記事、レシピ内容及び写真の著作権はすべて管理人:松本あづさ(プロフィールは≫こちら、連絡方法は≫こちら)にあります。読んでくれた方が実際に作って下されば嬉しいですし、料理の背景やTipsなど、世界の料理情報の共有を目的として、大事に作成しています。
出典URL付記リンクを貼れば小規模な範囲でOKなこと】
・ご自身のサイト、ブログ、FacebookやXなどのSNSにおける情報の小規模な引用や紹介。
事前連絡出典明記をお願いします】
・個人、団体、企業等の活動・サイト記事作成・出版等で料理レシピや写真を使用する場合は有料です(料金は≫こちら)。※無断使用が発覚した場合は料金3倍にて請求書を発行しますのでお支払い頂きます。
事後連絡下さい(楽しみにしています)】
・学校や大学の宿題や課題で当サイトを活用してくれた児童・生徒・学生さん。※教職員の使用は上に該当するため有料です。
禁止事項
・大々的なコピペや読み込み、出版物への無断転載。
・商用非商用または営利非営利を問わず、個人、団体、企業等の活動や出版等での無断使用。
※免責事項:上記の引用に基づいて万が一損失・損害がありましても、対応はユーザーご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。