ポワソングリエ

゚・*美味しさは、香りで作る。*・゚【スパイス大使2018】

スパイス大使レシピ
使用スパイス:こしょう、唐辛子
こしょう唐辛子

  • :セーシェル料理

  • 現地表記

    :Poisson grillé(フランス語)

  • 概要

    :魚のトマトグリル焼き

ポワソングリエ

アフリカ大陸の東海岸沖に、新婚旅行でも人気のセーシェルがあります。ポワソングリエは、直訳すると「魚のグリル」。アフリカ黒人とフランス人のテイストが融合されてセーシェル風味になった、クレオール料理の代表的なもので、現地では家庭でもよく作られています。セーシェルでは醤油も普及していてとっても身近な調味料なんですよ。現地のレシピとその美味しさを、是非お楽しみください。

材料

2人分):

白身魚の切り身
2切れ
少々
こしょう
少々
トマトピューレ(※1)
大4
にんにく
1かけ
唐辛子(※2)
少々
オリーブオイル
大1
こしょう
少々
醤油
小1/2
にんじん
1本
じゃがいも
1~2個
レモンまたはレモン果汁
少々
パセリや香草
あれば少々
  • ※1:トマトピューレは製品により濃度が様々なので、パスタソースくらいの濃さを目安に用意します。濃厚なトマトピューレなら湯でのばせばよく、薄ければ煮詰めればよいです。
  • ※2:生の唐辛子があればそれを使います。ない場合は鷹の爪や一味唐辛子などを、好みの辛さの分量で使います。

調理時間

作り方

  1. 魚の切り身に、塩とこしょうを少々振っておく。
  2. パスタソースくらいの濃さのトマトソースを用意する。トマトピューレが濃ければ湯でのばし、薄ければ煮詰める。
  3. にんにくと唐辛子を細かく刻み、トマトソースに加え、オリーブオイル、こしょう、醤油を加えてマリネ液を作り、味見をし、トマトの濃さや辛さなどを好みに調える。
  4. にんじんとじゃがいもの皮をむき5mm厚さのいちょう切りにする。
  5. 200℃でオーブンの予熱開始。
  6. 耐熱皿またはオーブン天板に魚の切り身を置き、上にマリネ液をまんべんなく塗り、魚の脇の隙間ににんじんとじゃがいもを添える。
  7. 魚と野菜をオーブンに入れ、200℃で10分、あるいは魚に火が通るまで焼く。
  8. 器に盛り、好みでレモン果汁やパセリなどをかけていただく。
  9. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • 一匹魚を使用する場合は、うろこと内臓とエラを取り、皮に切り込みを入れ、腹の中にきつめに塩こしょうをして、表面に軽く塩こしょうをして調理します。
  • 乾燥した唐辛子を使う場合、アフリカの唐辛子がもつ鮮烈な香りがないので、生ピーマンを細かなみじん切りにして加えるなどすると風味が近くなります。
  • じゃがいもやにんじんの柔らかい仕上がりが好みなら、事前に下ゆでしてからオーブンにかけると、水分が含まれて柔らかい仕上がりになります。
  • 現地ではライスやフライドバナナと一緒に盛り付けたりします。

Tips about cuisine

  • 「ポワソングリエ」のフランス語(セーシェルの公用語)の綴りは「Poisson grillé」。
  • 「Poisson」(ポワソン)は魚、「grillé」(グリエ)はグリルの意味。よって「Poisson grillé」(ポワソングリエ)は「魚のグリル焼き」の意味になる。


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