エトゥリテュッル

゚・*美味しさは、香りで作る。*・゚【スパイス大使2018】

スパイス大使レシピ
使用スパイス:こしょう、クミン
こしょうクミン

  • :トルコ料理

  • 現地表記

    :Etli Türlü(トルコ語)

  • 概要

    :夏野菜や羊肉のトマト煮込み料理

エトゥリテュッル

とてもトルコらしい、ジューシーで、フレーバーが良く、野菜の美味しさが濃縮された煮込み料理です。日本の夏野菜を使う料理なので、是非夏に作ってみてください。栄養もたっぷりあって、美味しくて、栄養もたっぷりあります。もしお鍋いっぱいに作ることができたら、朝のパンのお供にも、昼のパスタのお供にも、ディナーのスープ皿にも、始終役立つことが間違いない、とても実用的な料理だと思います。

材料

2人分):

羊肉(※1)
0~200g(※2)
玉ねぎ
1個(※2)
オクラ
8本(※2)
なす
1本(※2)
インゲン(※3)
10本(※2)
オリーブオイル
大2
トマト
2個(※2)
適量(※4)
小1/2
こしょう
少々
クミンパウダー
少々
  • ※1:羊肉は厚さ1cmのものがあれば角切りにして使います。なければジンギスカン用の薄切り肉でよいです。羊肉がない場合の代用は牛肉がよいです。
  • ※2:お肉がないバージョンから、お肉が比較的多いバージョンまで、お肉の量には幅があります。野菜の量もこの分量は一例でしかなく、あるものを好きな量使えばよいです。
  • ※3:写真では三尺豆を使っています。
  • ※4:水は、具がかぶる量を使います。鍋の大きさや具の量によって使用量が変わります。

調理時間

作り方

  1. 羊肉は、厚さがあるものであれば小さめのサイコロ状に切り、薄切り肉の場合は3~4cm幅に切る。
  2. 玉ねぎを粗いみじん切りにし、オクラはヘタを取って縦2つ割りにし、なすは小さめの乱切りにし、インゲンはスジを取って長さ3cmに切る。
  3. 炒め煮を作る鍋あるいはフライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、羊肉と玉ねぎを入れて炒め、良い香りが出てきたら、オクラ、なす、インゲンを加えて炒める。
  4. その間にトマトを2cm角切りくらいに切り、トマトの汁ごと鍋に入れ、混ぜながら、トマトを潰しながら炒める。
  5. 具がかぶる量の水を入れて強火にして沸騰したら、弱火にして、塩、こしょう、クミンパウダーを加える。
  6. ときどき混ぜながら、30分あるいはすべての具がくたくたに柔らかくなるまで煮る。
  7. 味見をしてトマトの濃さ加減、塩加減、水加減、スパイス加減を好みに調える。
  8. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • バターを使うレシピもあります。オリーブオイルを部分的にでも置き換えてみると良い風味になります。
  • 夏野菜が主役のレシピです。そのほか、ズッキーニやピーマンやパプリカなどもよく使われます。

Tips about cuisine

  • 「エトゥリテュッル」のトルコ語(トルコの公用語)の綴りは「Etli Türlü」。
  • 「Etli」(エトゥリ)は肉、「Türlü」(テュッル)は、様々なものという意味や、ごった煮ないしシチューといった意味がある。よって「Etli Türlü」(エトゥリテュッル)は肉と野菜の煮込みといった意味になる。


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