スキアルビキサブジ

゚・*美味しさは、香りで作る。*・゚【スパイス大使2018】

スパイス大使レシピ
使用スパイス:フェヌグリーク、こしょう、ターメリック、カイエンペパー
フェヌグリークこしょうターメリックカイエンペパー

  • インド料理

  • 現地表記

    :सूखी अरबी की सब्जी(ヒンディー語)

  • 概要

    :さといものドライカレー

スキアルビキサブジ

里芋がカレーのメインの具になるなんて意外ですか? でもインドやその周辺の国では香辛料が日常的な調味料なので、私たちにとって意外な具材もカレーのおかずになるんです。里芋がほっくり&ねっとり、それが美味しい里芋のカレー。しかも里芋だけで美味しいカレーだなんて、ねっとり好きの人には至福の味です。芋類のカレーの中で私はこれが一番好きな味かもしれません。本当に美味しいので、是非作ってみてください。

材料

2人分):

さといも
小6個(※1)
にんにく
1かけ
鷹の爪
1本
サラダ油
大1
クミンシード
ひとつまみ
フェヌグリークシード
5粒
こしょう
小1/8
ターメリックパウダー
小1/2
カスリメティ(※2)
小1
カイエンペッパー
小1/8
小1/4
適量(※3)
レモン果汁(※4)
ごく少量
  • ※1:さといものサイズはまちまちですが、大きなものなら3つ程度でよいです。2人がごはんと一緒に軽く食べる量があればよいです。
  • ※2:カスリメティーはフェヌグリークの葉(あるいはその乾燥品)です。なければ省いてよいです。
  • ※3:水は、さといもの下部数mmが浸る程度の量を加えます。
  • ※4:現地ではドライマンゴパウダーを使って若干の酸味を加えるので、レモン果汁はその代用です。タマリンドペーストなどその他の酸味を加えてもよいです。

調理時間

作り方

  1. さといもの皮をむき、一度流水で洗い、2cm角に切り、フタができる容器に入れて500Wで5分ほど電子レンジ加熱し、火を通しておく。
  2. その合間ににんにくを粗みじん切りにし、鷹の爪を中央で切って2等分にしておく。
  3. フライパンにサラダ油を入れて熱し、クミンシード、フェヌグリークシード、鷹の爪(1/2本または1本)、にんにくを入れる。
  4. クミンシードがはじけてきたら、さといも、こしょう、ターメリックパウダー、コリアンダーパウダー、カスリメティ、カイエンペッパー、塩を入れ、全体を均一に混ぜ、水、レモン果汁を入れる。
  5. フタをして5分ほど煮る。
  6. フタをあけて水分を飛ばし、水があまり残らなくなったら味見をして塩加減や辛さ加減などを好みに調える。
  7. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • 辛さの好みがあるので、中程度が好みなら鷹の爪は1/2本を、辛いものが好みなら1本を使います。辛いのが苦手であれば鷹の爪を省いてもよいです。
  • さといもにしっかり火が通ってねっとりした食感が出ないと台無しなので、さといもの具合に応じて加熱時間や加える水分量を増やします。
  • 塩加減が薄いとカレーの美味しさが生まれないので、ある程度塩加減をしっかりさせることが美味しさのポイントです。

Tips about cuisine

  • 「スキアルビキサブジ」のヒンディー語(インドの公用語)の綴りは「सूखी अरबी की सब्जी」である。
  • 「सूखी」(スキ)はドライ、「अरबी की सब्जी」(アルビキサブジ)は直訳して「アラブの野菜」だが転じてさといもの意味である。よって「सूखी अरबी की सब्जी」(スキアルビキサブジ)は「さといものドライカレー」のような意味になる。


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