スプアロニヨングラティネ

  • :フランス料理、ベルギー料理、モナコ料理、スイス料理

  • 現地表記

    :Soupe à l’ognon gratinéeまたはSoupe à l’oignon gratinée(フランス語)

  • 概要

    :オニオングラタンスープ

オニオングラタンスープ

オニオングラタンスープと聞くと、いつも「美味しそう」と、その旨味の濃さを思い描いてしまいませんか。このレシピは、別途紹介するオニオンスープ(スプアロニヨン)を作ったあとの、二番目のお楽しみです。市販のインスタントのオニオンスープからも作ることができますが、手作りのオニオンスープ(スプアロニヨン)を作って、その本格的な味わいの上にバゲットとチーズを乗せてグラタンにするほうがきっと気に入ってもらえると思います。

材料

1人分):

オニオンスープ
器によそる量(※1)
フランスパン
適量(※2)
チーズ(※3)
適量(※4)
  • ※1:器のサイズにより、オニオンスープの量が変わります。
  • ※2:器にスープを注いだときの表面積により、フランスパンの量が変わります。フランスパンを1cm厚さの輪切りにして、スープ表面に浮かべたとき、表面が大方カバーできるだけの量が必要です。
  • ※3:オーブンで加熱したときに溶けるチーズであれば種類は問いません。ピザ用チーズが手軽です。現地ではグリュイエールチーズなどを使うレシピがあります。
  • ※4:器にスープを注いだときの表面積により、チーズの量が変わります。フランスパンの表面をひと通り覆う量のチーズが必要です。

調理時間

作り方

  1. オーブンを最高温度で予熱開始。
  2. オニオンスープを加熱し、熱くしておく。
  3. フランスパンを1cm厚さに切る。
  4. オーブン耐熱のスープ皿にスープを注ぎ、表面を敷き詰めるようにフランスパンを浮かべ、チーズをまんべんなく乗せる。
  5. オーブンに入れ、チーズが溶けてところどころ焦げ目がつくまで焼く。
  6. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • オーブンの上下の火力を変えられる場合は、上部だけ加熱して調理してもよいです。
  • オーブンから取り出したあと、仕上げにパセリのみじん切りを散らしてもよいです。

Tips about cuisine

  • 「スプアロニヨングラティネ」のフランス語(フランス、ベルギー、モナコ、スイスの公用語の公用語)の綴りは「Soupe à l’ognon gratinée」。
  • 「Soupe」(スプ)はスープ、「à」(ア)は「○○入りの」のような前置詞、「l’ognon」(ロニヨン)は男性単数形定冠詞であるle(ル)と「玉ねぎ」を意味するの「ognon」(オニヨン)の縮合、「gratinée」(グラティネ)は「グラタンのように焼いたもの」の意味。よって「Soupe à l’ognon」(スプアロニヨン)は「グラタンのように表面を焼いたオニオンスープ」すなわち「オニオングラタンスープ」の意味になる。
  • 2016年にフランス語の玉ねぎの綴りは「oignon」から「ognon」に変更された。発音は変わらない。
  • フランス語の「玉ねぎ」の綴りが「oignon」から「ognon」になりました。



本記事、レシピ内容及び写真の著作権はすべて管理人:松本あづさ(プロフィールは≫こちら、連絡方法は≫こちら)にあります。読んでくれた方が実際に作って下されば嬉しいですし、料理の背景やTipsなど、世界の料理情報の共有を目的として、大事に作成しています。
出典URL付記リンクを貼れば小規模な範囲でOKなこと】
・ご自身のサイト、ブログ、FacebookやTwitterにおける情報の小規模な引用や紹介。
事前連絡出典明記をお願いします】
・個人、団体、企業等の活動や出版等で、当サイトおよび当管理人のもつ料理レシピや写真を活用・使用したい場合(料金は≫こちら)。
事後連絡でもよいのでお寄せ下さい(楽しみにしています)】
・学校や大学の宿題や課題で当サイトを活用してくれた児童・生徒・学生さん。
ご遠慮ください】
・大々的なコピペや読み込み、出版物への無断転載。
・商用非商用ならびに営利非営利を問わず、個人、団体、企業等の活動や出版等での無断使用。
※免責事項:上記の引用に基づいて万が一損失・損害がありましても、対応はユーザーご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です