アンティクーチョ

アンティクーチョ、ペルー料理、ボリビア料理、牛の心臓マリネの串焼き

アンティクーチョ

アンティクーチョはペルーの代表的な国民食です。「アンティ」はアンデス山脈を意味し、同じくアンデス山脈を擁する国であるボリビアでもよく食べられています。牛の心臓の串焼きです。
材料(2~4人分):

牛の心臓・・・250g
チリパウダー・・・小1/4
パプリカパウダー・・・小1
クミンパウダー・・・小1
にんにく・・・中国産サイズで1かけ
・・・50mL
乾燥オレガノ・・・小1/2
・・・少々
・・・少々
調理時間:(マリネする時間を除く)
作り方:

  1. 牛の心臓を一口大の大きさに切り、にんにくをすりおろし、すべての材料と共によく混ぜる。
  2. 2時間から半日程度マリネする。
  3. 金串(なければ竹串)に3~4つずつ肉を刺して、バーベキューのように焼く。
  4. Enjoy!
こつは:
・牛ハツが手に入らない場合は、豚ハツでも作っても似た食感です。
・ペルーのアヒパンカ(あまり辛くない唐辛子)が手に入るなら、チリパウダーとパプリカパウダーの代わりにアヒを使います。
・好みで黒こしょうパウダーも使ってみてください。
・油をたっぷり加えるレシピもあります。
・サソナドルペルアーナ(Sazonador Peruana)という現地の味の素入りミックス香辛料を使うレシピもあります。
・冷蔵庫に入れて一晩マリネするとぐっと味わい深くなります。
・もしケイジャンシーズニングがあれば、心臓200gに対しケイジャンシーズニング大1&酢大3&おろしにんにく小1でマリネすると簡単に作れてよい。

Tips about cuisine

・アンティクーチョのスペイン語(ペルーやボリビアの公用語)の綴りは「anticucho」。スペイン語は複数形をとる傾向が強く、通常「anticuchos」とも綴られる。
・アンティクーチョは、南米先住民ケチュア族の「アンティクチュ(antikuchu)」という言葉に由来する。アンティ=アンデス山脈、クチュ= 庭の意味があるが、「アンティクーチョ」全体では「カットして調理した肉」という意味になる。
・アンティクーチョは定義上さまざまな部位の肉を使うことができるが、アンティクーチョと言って通常指すのは、アンティクーチョデコラソン(anticuchos de corazón、心臓のアンティクーチョ)である。
・アンティクーチョ屋(屋台)をアンティクチェラ(anticucheras)と呼ぶ。



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