私の朝仕事。猛ダッシュ、脇目も振らず、速く速く

今日も静かな朝でした。

水出しコーヒー

朝仕事を頑張ったあとの日中は、4時間かけて淹れた水出しコーヒーを飲みましょうか。

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私にとって「朝仕事」とは。

基本的な人生観として、「やりたいことをやっていく」、「悔いのない人生を送る」、という信念は変わっていないけれど、その信念が表にあるほど、やりたいことをやる以外の時間、すなわち、「やりたくなかろうがやるべきことをやる時間」が必要になります。皿洗いとかゴミ出しとか窓拭きとか生ごみ処理とかその他いろいろ。

日常生活は毎日あるのだから、日常の雑多を片付ける必要性も毎日生じるわけで。

増大したエントロピーを元に戻すには、自発性に抗う多大なエネルギーが必要なわけで。

だから、「やるべきことをやる」ことにエネルギーを使う時間を作らなければと思ってる。

仕事がある日でも、家で仕事する日も、どんな日も、自宅にいる限り家で過ごす早朝は同じようにやってくるのだから、ルーチンにするには朝がちょうどいい。

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朝は静かです。
今日も静かな朝でした。
誰も来ないから。
鳥の声だけを聞く、静かな朝は素敵です。

起きる時間は基本的に「空が明るくなろうとするとき」を設定しています(流石に冬至の前後1か月くらいは暗いうちから起きる必要が出てくるけれど)。

ともあれ早朝から猛ダッシュ。「やりたくなかろうがやるべきことをやる時間」はとことん短いほうがいい。凝縮してしまったらいい。もちろん「省く」のではなく「いかに効率よくやるか」に全力投球する。

家じゅうの要洗濯タオル類を集めて洗濯機までほこりがたまる場所を拭き上げながら動いていって洗濯機開始、昨日使っていた食器と調理器具(水切りカゴに入っていたり、ときどき洗わずにシンクに置いてあったり)を一度全部片づけてリセットし、キッチンの棚のほこりを払い、キッチンの床掃除はほぼ毎日、その他の部屋は順繰りに掃除、猛ダッシュで。

脇目を振ったらダメ、脇目も振らず、とにかく速く速くと言い聞かせて。

生ごみをコンポストへ入れ、植木に水やり、菜園の雑草取り、朝食に食べる野菜の収穫、回覧板を隣家へ持って行って、ガレージ(車庫兼屋外作業場)にたまる落ち葉を集め、玄関前を掃き掃除し、家じゅうから金属ゴミやプラゴミを集め、簡単なDIYをやっちゃうこともあるし、で、洗濯機が終わったら同時にアイロンスタート、終盤には朝食のホットサンドを仕込んで、その加熱中に冷蔵庫を拭き上げ、窓やサンを拭き上げ、気になっていた模様替えとか、そろそろ使いたい服や食器を入れ替えで出したりとか、で、朝食が出来てアツアツのうちに家族に出したら、朝仕事終了~ってな具合。

しんどいですよね(笑) でも、朝仕事は楽しいんですよ。

ポイントは、「猛ダッシュで、脇目も振ったらダメ、脇目も振らず、とにかく速く速くと言い聞かせて、」のあたりです。時間ゲームになれば頭脳戦ですから、いかに少ない動線でいかに多い作業をするかという段取り合戦はパズルのようで、頭脳プレイそのもので、そうなるとこっちも燃えるんで、それが楽しさのポイントです。

そしてもうひとつのポイントは、昼間家にいられる日は、朝仕事のひとつとして水出しコーヒーの準備もやってしまう

で、自分のやりたいことをやる時間はゆっくり水出しコーヒー♪ 水出しコーヒーは、1滴ずつ、ぽたっ、ぽたっと水が落ち、コーヒー(特に甘さを感じる成分組成)を抽出して、ぽたっ、ぽたっと、4時間ほどの時間をかけてドリップされていきます。

水出しコーヒー

高温のドリップコーヒーとは、同じ豆を使っても味わいが違って、水出しコーヒーも大変に美味しいものです。

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何より、家族と暮らすこの家ですし、優しいご近所さんが何かと良くしてくれる我が家です。本当にいつもお世話になり、みんな本当にありがとう。

私の朝仕事。それは、やらなくちゃという義務感ではなくて、メリハリを楽しむ気持ちと、頭脳プレイを楽しむ自分への挑戦と、家族や周囲へのありがとうの気持ち、それから、朝仕事を凝縮するほど自分の時間が大いに取れる、ってところかな。そのために頑張っているのです。

朝、猛ダッシュで、「やりたくなかろうがやるべきこと」をやってしまう。そうすれば1日に自分のために使える長い時間が得られます。本題の基本的な人生観である「やりたいことをやっていく」、「悔いのない人生を送る」こと、自分の人生のテーマで邁進することに、長い時間を「大いに」使っていくのです。・・・そうだね、今日も手元に美味しいコーヒーを置いて、ね。

水出しコーヒー

朝は静かです。

だから、雑多なことをやるなら、絶対朝です。

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