ピカンテデポジョ

゚・*美味しさは、香りで作る。*・゚【スパイス大使2019】

スパイス大使レシピ
使用スパイス:カイエンペパー、パプリカ、クミン、オレガノ
カイエンペパーパプリカクミンオレガノ

  • ボリビア料理

  • 現地表記

    :Picante de pollo(スペイン語)

  • 概要

    :鶏肉のピリ辛トマト煮

ピカンテデポジョ

「ピカンテ」は日本語の「ピリ辛い」にどこか似ていませんか? これは南米のボリビアのスパイシーチキンです。現地で使うアヒコロラドという唐辛子を、日本で流通しているスパイス(カイエンペパーパウダーとパプリカパウダー)で代用して、鶏肉を煮込む美味しいソース(サルサ)としたレシピです。現地ではよくマカロニをゆでてこの料理を添え、鶏肉で美味しくなったサルサをマカロニに絡めていただきます。それがまた美味しいので、是非パスタのお供にいかがでしょうか。

材料

2人分):

玉ねぎ
1/4個
にんにく
1かけ
サラダ油
大2
鶏手羽元(※1)
4本
トマト缶(※2)
1/2缶
300mL
小1/3
カイエンペパー(※3)
小1/3
パプリカパウダー(※3)
小1/2
クミンパウダー
小1/4
ドライオレガノ
小1/3
  • ※1:鶏肉は骨がついていると良い味になるので、ここでは手羽元を使っています。他の部位でもよいです。
  • ※2:トマト缶はカット缶を使うと1/2缶を秤量しやすいです。また生トマトとトマトピューレの組み合わせでもよいです。
  • ※3:カイエンペパーパウダーとパプリカパウダーは、現地のアヒコロラドという唐辛子の代用です。

調理時間

作り方

  1. 玉ねぎは繊維を切るように薄切りにし、にんにくをみじん切りにし、煮込み用に鍋に入れる。
  2. 鍋にサラダ油を入れて中火にかけ、玉ねぎをにんにくを炒め、香りが出たら鶏肉を入れて表面を焼く。
  3. その他の材料を全部入れ、フタをして弱火で30分煮て、鶏肉の骨まで火を通す。
  4. 鶏肉を取り出し、煮汁の中の固形分を潰しながら煮詰め、とろっとしたソースにする。
  5. 鶏肉を戻し入れて絡め、ソース部分の味見をし、塩加減や辛さ加減などを好みに調える。
  6. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • トマトに由来する酸味を強く感じる場合、砂糖を加えると酸味が和らぎます。
  • この写真では仕上げにドライオレガノをふっています。
  • ゆでじゃがやゆでとうもろこしを添えると南米のプレートの雰囲気が出ます。

Tips about cuisine

  • 「ピカンテデポジョ」のスペイン語(ボリビアの公用語)の綴りは「Picante de pollo」。
  • 「Picante」(ピカンテ)は辛い味、「de」(デ)は英語のofと同様、「pollo」(ポジョ)は鶏肉を意味する。
  • ボリビアのコチャバンバで有名な料理である。


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