ソースムタルド

  • :フランス料理、モナコ料理、ベルギー料理

  • 現地表記

    :Sauce moutarde(フランス語)

  • 概要

    :クリーミーなマスタードソース

ソースムタルド

マスタードはフランス語でムタルド。ワインをよく飲むフランスでは、ワインの美味しさを損なう唐辛子を使う料理が極端に少なく、一方でマスタードはワインにもよく合うのでしょう。フランス料理のレシピにはムタルドが随所に出てきます。フランスの気候には唐辛子栽培よりもアブラナ科植物栽培のほうが合っているのも、フランスにマスタード料理が多い理由ではないでしょうか。このマスタードソースは、お肉やお魚を焼いたあとのフライパンに残った肉汁や油にバターや白ワインを合わせて作ります。チキンにも、サーモンにも、白身魚にも、エビにも、お野菜にも。ソースムタルドは、ひとつのフランス料理の基本であるようにも思います。
※本記事は(1)「ハウス食品×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加していること、(2)スパイスをモニタープレゼントされたことに基づき執筆するものです。

材料

4~5人分):

バター
大1(※1)
薄力粉
大1(※1)
白ワイン
50mL(※1)
生クリーム
100mL
つぶ入りマスタード
大1
  • ※1:バター、薄力粉、白ワインは、フライパンでお肉などを炒めたあとの、肉汁や油分の量により増減します。

調理時間

作り方

  1. フライパン(炒め物の肉汁や油が入っていてもよい)にバターを入れ、中火あるいは弱火にかけてとかし、薄力粉を入れ、ヘラを使って丁寧になじませるようにして全体を均一に練る。
  2. 白ワインを3~4回に分けて加え、その都度ヘラを使って丁寧になじませるようにして全体を均一に練る。
  3. 生クリームを3~4回に分けて加え、その都度ヘラを使って丁寧になじませるようにして全体を均一に練る。
  4. とろみのあるソースになったら、いったん強火にしてアルコールを飛ばす。
  5. つぶ入りマスタードを加え、全体を均一に混ぜ、できあがり。
  6. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • 肉などを炒めたあとのフライパンで作るソースですが、新規に一から作ることもできます。フライパンに肉汁や油分が残っている場合はバターや白ワインなどの量を減らしてよいです。
  • バターや小麦粉を炒めるとき、火力が強いときれいに仕上がらないので、中火あるいは弱火で丁寧に調理します。

Tips about cuisine

  • ソースムタルドのフランス語(フランス、モナコ、ベルギーの公用語)の綴りは「Sauce moutarde」。
  • 「Sauce」(ソース)はタレやソースの意味、「Moutarde」(ムタルド)はマスタードの意味。よって「Sauce moutarde」(ソースムタルド)は「マスタードソース」の意味になる。


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