スパゲティコンサルサディフィノッキクレマエポルパディグランキ

  • :イタリア料理

  • 現地表記

    :Spaghetti con salsa di finocchi, crema e polpa di granchi(イタリア語)

  • 概要

    :カニ肉とフェンネルのクリームソーススパゲティー

スパゲティコンサルサディフィノッキクレマエポルパディグランキ

フェンネルは独特の甘い味と香りがあって、日本料理では使われないし、慣れないとなかなか使いにくい食材かもしれません。でも、甘い味と香り、豊富な健胃成分などから、ハーブとしてはとても優秀だと思います。イタリア料理で、カニ肉とフェンネルのクリームソーススパゲティーのレシピを見て、作ってみたところ、見事に美味しくて、出番の少ないフェンネルを見直しました。

材料

2人分):

カニ缶
小1つ
スパゲティ
200g
バター
大1
サラダ油
大1
生のフェンネル(※1)
50g
生クリーム
80mL
小2/3(※2)
こしょう(※3)
小1/3
  • ※1:フェンネルの根元の肥大部を使うのですが、日本ではなかなか手に入らないので、手に入らない場合は、せめて葉は少なくなるべく茎を多く使うようにします。
  • ※2:ソース用の塩です。スパゲティーをゆでる塩は別。
  • ※3:細かいパウダー状の黒こしょうがよいです。粗挽きこしょうを使うと見た目に黒い粒が入ってしまいます。

調理時間

作り方

  1. カニ缶のフタをあけておく。
  2. 塩を入れた熱湯でスパゲティーをゆで始める。
  3. フライパンにバターとサラダ油を入れて弱火で加熱し始め、バターが融けるまでの間にフェンネルを細かくみじん切りにする。
  4. フライパンでフェンネルを炒めてしんなりさせる。
  5. 生クリーム、塩、こしょう、カニ缶の中身を入れ、全体を混ぜ、味見をして塩加減を調える。
  6. スパゲティーがアルデンテにゆであがったら、ゆで汁お玉1杯をソースのフライパンに入れ、ソースをゆるめてから、水気を切ったスパゲティーをソースに入れ、中火で加熱しながらソースを吸わせるように絡める。
  7. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • 2口コンロ使用の場合はソース作りとスパゲティーゆでを並行できますが、1口コンロの場合は先にソースを仕上げておいて、スパゲティーをゆでている間にゆで汁をお玉1杯入れてソースをゆるめておき、湯をきったスパゲティーを最後に加熱しながら和えていきます。
  • ゆで汁をソースに加えるとき、いったんカニ缶の中にゆで汁を入れてからフライパンにあけると、カニ缶の中に残った美味しい汁を最大限に使うことができます。

Tips about cuisine

  • 「スパゲティコンサルサディフィノッキクレマエポルパディグランキ」のイタリア語の綴りは「Spaghetti con salsa di finocchi, crema e polpa di granchi」。
  • 「Spaghetti」(スパゲティ)はスパゲティ、「con」(コン)は英語のwith、「salsa」(サルサ)はソース、「di」(ディ)は英語のof、「finocchi」(フィノッキ)はフェンネル、「crema」(クレマ)はクリーム、「e」(エ)は英語のand、「polpa di granchi」(ポルパディグランキ)はカニ肉の意味。よって、直訳すると、「フェンネルとクリームとカニ肉のソース仕立てのスパゲティー」という意味になる。


本記事、レシピ内容及び写真の著作権はすべて管理人:松本あづさ(プロフィールは≫こちら、連絡方法は≫こちら)にあります。読んでくれた方が実際に作って下されば嬉しいですし、料理の背景やTipsなど、世界の料理情報の共有を目的として、大事に作成しています。
出典URL付記リンクを貼れば小規模な範囲でOKなこと】
・ご自身のサイト、ブログ、FacebookやTwitterにおける情報の小規模な引用や紹介。
事前連絡出典明記をお願いします】
・個人、団体、企業等の活動や出版等で、当サイトおよび当管理人のもつ料理レシピや写真を活用・使用したい場合(料金は≫こちら)。
事後連絡でもよいのでお寄せ下さい(楽しみにしていますので)】
・学校の宿題や課題で当サイトを活用してくれた児童さん、生徒さん、学生さん。
ご遠慮ください】
・大々的なコピペや読み込み、出版物への無断転載。
・商用非商用ならびに営利非営利を問わず、個人、団体、企業等の活動や出版等での無断使用。
※免責事項:上記の引用に基づいて万が一損失・損害がありましても、対応はユーザーご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です