マヒマヒソスバニエ

仏領ポリネシア(タヒチ)料理、白身魚のバニラソース

マヒマヒソスバニエ

「マヒマヒ」というのはポリネシア語系統の言葉でシイラの魚を表わします。シイラは日本でも食べられる魚で、地域により、トウヤク、クマビキその他の名称で呼ばれます。今回のレシピは、バニラの産地である仏領ポリネシア(通称タヒチ)における、正統マヒマヒ料理の1つです。是非白いごはんと共に召し上がってみてください。
材料(2人分):

シイラ又は他の白身魚・・・2切れ
小麦粉・・・シイラの表面にまぶす量
バター又はマーガリン・・・大1
白ワイン又は水・・・大1
生クリーム・・・100mL
バニラのさや・・・10~15cm
・・・小1/4
こしょう・・・少々
調理時間:
作り方:

  1. シイラの表面に小麦粉をつけ、はたく。
  2. フライパンにバターを入れ、両面をしっかり茶色くなるように焼き、皿に乗せる。
  3. フライパンにワインを入れて中火で加熱し、鍋底に付着したものをこそげおとしながら、ふつふつさせてアルコールを飛ばす。
  4. バニラのサヤに、縦に切れ目を入れ、中身をかきだし、サヤを3cm程度の長さに切っておく。
  5. ワインの量が半分程度に減ったら、生クリーム、バニラのサヤと中身、塩、こしょうを入れ、中火で加熱しながら混ぜ、とろみのあるソースを作る。
  6. ソースを味見して、塩加減などを調え、魚にかけて、できあがり。
  7. Enjoy!
こつは:
・シイラがなければ、他の白身魚で代用できます。ただしマヒマヒはシイラのことなので魚が変わると料理名が変わります。

Tips about cuisine

・マヒマヒソスバニエの仏領ポリネシア(通称タヒチ)における綴りは「Mahi mahi sauce vanille」。
・マヒマヒは、ポリネシア語系統の言語でシイラを指す。
・仏領ポリネシア(通称タヒチ)はフランスの海外準県で、フランス人が多く居住します。フランス語は「h」を発音せず、「ai」をエと読むため「Mahi mahi」を「メイメイ」と発音する人も多くいます。
・この料理は最初にマヒマヒをステーキのように焼いているので、料理名は「ダルヌドゥマヒマヒソスバニエ」(Darnes de Mahi mahi sauce vanille、ダルヌドゥは「○○ステーキ」の意味)と呼ばれることもある。



本記事、レシピ内容及び写真の著作権はすべて管理人:松本あづさ(プロフィールは≫こちら、連絡方法は≫こちら)にあります。読んでくれた方が実際に作って下されば嬉しいですし、料理の背景やTipsなど、世界の料理情報の共有を目的として、大事に作成しています。
出典URL付記リンクを貼れば小規模な範囲でOKなこと】
・ご自身のサイト、ブログ、FacebookやTwitterにおける情報の小規模な引用や紹介。
事前連絡出典明記をお願いします】
・個人、団体、企業等の活動や出版等で、当サイトおよび当管理人のもつ料理レシピや写真を活用・使用したい場合(料金は≫こちら)。
事後連絡でもよいのでお寄せ下さい(楽しみにしています)】
・学校や大学の宿題や課題で当サイトを活用してくれた児童・生徒・学生さん。
ご遠慮ください】
・大々的なコピペや読み込み、出版物への無断転載。
・商用非商用ならびに営利非営利を問わず、個人、団体、企業等の活動や出版等での無断使用。
※免責事項:上記の引用に基づいて万が一損失・損害がありましても、対応はユーザーご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です