ウトペネツ

ウトペネツ、チェコ、スロバキア、ソーセージのピクルス

ウトペネツ

ウトペネツ・・・語源はともかくとして(コホン)、お肉をよく食べるチェコの、美味しい保存食です。気軽に作れるように、私はピクルス容器を冷蔵庫の永久タッパとし、材料を入れては食べ、入れては食べ、酢が減ってきたら継ぎ足し・・・というのをやっています。

材料:

ソーセージ・・・適当(容器に入る量以下なら適当でよい)
玉ねぎ・・・適当(容器に入る量以下なら適当でよい)
その他酢漬けに合いそうなもの・・・好きな量
酢(日本の酢でよい)・・・容器の半分くらいの量
調理時間:
作り方:

  1. ソーセージは縦に皮に切り込みを入れておく。
  2. 玉ねぎは繊維を断つように5mm幅の千切り
  3. その他、赤ピーマン、セロリ、にんじん、にんにく、ベイリーフなどなど、入れたいものを自由に。
  4. 酢と水を等量混ぜたもので、ひたひたにする。
  5. 冷蔵庫で保存。
  6. Enjoy!
こつは:
・ソーセージが膨らんだときのために皮にスリットを入れておく。
・翌日くらいのソーセージも美味。1週間後のソーセージも美味。
・私は普段の酢漬けもここで作ってしまいます。
・野菜から水が出て酢が薄まったと思ったら、酢を足す。
・野菜やソーセージの旨味が出ている酢なので是非料理に積極的に使ってください。
・漬け汁が少なくなってきたら、酢と水を等量混ぜたものを足せばよい。
・伝統的には唐辛子は入れません。入れてもよい。
・スロバキア人レシピで、ソーセージのスリットの間ににんにくスライスを詰めるというものがあった。

Tips about cuisine

・チェコやスロバキアの伝統料理。
・チェコ語スペルで「Utopenec」(ウトペネツ、単数形)。複数形だと「Utopenci」(ウトペンチ)。
・スロバキア語スペルで「Utopence」(ウトペンツェ)や「Utopenci」(ウトペンチ)。
・意味は「水死体」。
・パブオーナーのシャマーネック氏が100年も前に考案。
・ホスポダ(Hospoda、食事もとれるビール居酒屋)の定番メニューの1つ。
・チェコのレシピでは黒こしょう、塩、オールスパイスはポピュラー。
・チェコではパンが添えて出される。



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