ティリカドゥガムティー

これは古いハーブ&スパイス療法で、アーユルベーダの療養でも飲まれるものです。3つのアーユルベーダスパイスを使い、からだの不調を整えるものとして古代より愛飲されてきたそうです3つの材量とは、スック(乾燥生姜)、ミラグ(黒こしょう)、ティッピリ(ヒハツ、別名ロングペッパー)です。ヒハツは確かに珍しいスパイスではあるのですが、最近は普通にスーパーで入手が可能になりました。ところでMADE IN スリランカで有名なサマハンを飲んだことはありますか?(カルディなどで販売されているそうです。) あの、飲んだときの、喉に熱がかかるような感覚が人気で、私自身もサマハンが好きなので、このレシピもサマハン風の感覚で飲めるレシピになるよう、近づけました。サマハンもそうですが、このティリカドゥガムティーも喉の不調にどうぞ。夏のクーラー負けも含めて。
材料
(出来上がり約800 mL分):
- 水
- 800 mL
- ジンジャー
- 小1/6
- こしょう
- 小1/6
- ヒハツ
- 小1/6
調理時間
:(冷ます時間を除く)
作り方
:
- 鍋に水を入れて火にかける。
- 沸騰するまでの間にジンジャーパウダー、こしょう、ヒハツパウダーを計量し、沸かしている途中の鍋に入れる。
- 沸騰したら沸騰が維持できる程度に火加減を弱めて5分煮出す。
- 火を止めて出来上がり。飲むときは冷めてぬるくなってから上澄みを注ぐ。
- Enjoy!
材料と調理のこつ
:
- このレシピでは、3つのスパイスパウダーミックスの合計使用量が小さじ1/2となるよう、個々は小さじ1/6としました。パウダーミックスを多めに作るなら、例えば大さじ1ずつを取って均一に混ぜておけば、小さじ1/2ずつすくうだけで簡単に作ることができます。
- 濃厚なものからもっと薄いものまで、水の量を変えることで好みの濃さにすることができます。
- 口の中に刺激的なスパイスの組み合わせゆえに熱いと飲みにくいので、ぬるくなってから飲みます。
- スパイス固形分は底に沈殿するので、縦長の容器に入れておくと注ぎやすいです。
- 少し甘みをつけて飲まれることもあります。お砂糖やはちみつなど好みでどうぞ。現地ではヤシ砂糖もよく使われます。
Tips about cuisine
- 「ティリカドゥガムティー」のタミル語(南インドの主要言語、スリランカの公用語)の綴りは「திரிகடுகம் டீ」。
- 「திரிகடுகம்」(ティリカドゥガム)はこの飲み物の固有名称、「டீ」(ティー)は英語のTea(お茶)に由来する。
- 「ティリカドゥガムティー」を英語アルファベットで表記すると「Thirikadugam Tea」。
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