レザンショワサレ

゚・*美味しさは、香りで作る。*・゚【スパイス大使2018】

スパイス大使レシピ
使用スパイス:クローブ
クローブ

  • :フランス料理、モナコ料理

  • 現地表記

    :Les anchois salés(フランス語語)

  • 概要

    :塩漬けアンチョビのオードブル

レザンショワサレ

地中海料理を代表する食材には、オリーブオイルのほか、アンチョビがあります。フランス料理のオードブルとして優秀なこの一皿には、塩漬けの過程で美味しさを増したアンチョビのフィレが乗ります。酢とオイルをかけて食べるのですが、皿に残った、旨い魚風味の酢とオイルをバゲット(フランスパン)ですくっていただくのも美味しいものです。

材料

2人分):

アンチョビフィレ(※1)
6枚(※2)
クローブホール
4粒
オリーブオイル
小2
白ワインビネガー
小4
ケイパー
20粒
  • ※1:アンチョビの塩のきつさにより調理時間が変わります。よって、塩抜きの度合いを確認するために、試食用としてフィレを1枚追加し、合計7枚用意するとよいです。

調理時間

(塩抜き時間を1時間とした場合)

作り方

  1. アンチョビフィレを水に浸し、ときどき水を取り替えながら塩分を抜く。最後の水の取り換えと思えるようになったら、水の量を少なくして、クローブホールを水に入れて、塩を抜きながらクローブの香りをアンチョビに移す。
  2. アンチョビとクローブを、キッチンペーパーなどで軽く水分を拭き取り、器に乗せる。
  3. オリーブオイルを1人小さじ1、白ワインビネガーを1人小さじ2ほどふりかけ、ケイパーを1人10粒ほど乗せ、て、できあがり。
  4. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • 私は手作りの塩漬けアンチョビを使っているので、塩抜きは20分くらいで終わりました。既製品の場合は塩抜きの時間が商品によって変わってくるので、塩加減を確かめながら塩抜きするためにも、アンチョビフィレを味見用に1枚追加で用意するとよいです。
  • アンチョビを浸ける水にコニャックを混ぜるレシピもあります。

Tips about cuisine

  • 「レザンショワサレ」のフランス語(フランス、モナコの公用語)の綴りは「Les anchois salés」。
  • 「レス」(Les)は複数形定冠詞、「アンショワ」(anchois)はアンチョビすなわち小魚、「サレ」(salés)は塩漬けの意味。よって「Les anchois salés」(レザンショワサレ)は「塩漬けアンチョビ」の意味になる。


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