グレービー

゚・*美味しさは、香りで作る。*・゚【スパイス大使2018】

スパイス大使レシピ
使用スパイス:こしょう
こしょう

  • :英国料理、米国料理、カナダ料理

  • 現地表記

    :Gravy(英語)

  • 概要

    :肉汁をもとにとろみをつけたソース(簡易版)

グレービー

ときどき、グレービーソースが欲しくなります。アメリカやカナダでは、どこにだってインスタントや缶詰のグレービーが売っているそうですが、日本では普通のスーパーでは滅多にみかけなくて。本来のグレービーソースはフライパンやオーブン天板に残った肉汁を使うのだけど、日本ではそんなにドンと肉を料理することもないから、さあどうしよう。そこで、簡易版ですが、グレービーソースに似た味で、同じように使える稠度のあるソースを簡単に作りたいと思い、実現しました。とても便利なので、ここにレシピを掲載します。コツはデミグラスソースを使うことです。グレービーソースは肉の旨味をもとにとろみをつけたソースですが、デミグラスソースも肉の旨味をとじこめたソースだから味わいが合っています。スーパーではハンバーグのシーズニングのコーナーにデミグラスソースがよく売られているので、これを使って簡単にグレービーソースを作ることができて、我ながら満足です!!

材料

1C分):

バター
大1
薄力粉
大1
デミグラスソース
大3
150~200mL(※1)
小1/3
こしょう
少々
コンソメの素
小1/2
  • ※1:水の量は、そのときにつくとろみの加減で変わります。最初150mLくらいを使い、よりゆるくしたい場合は徐々に残りを加えていくとよいです。
  • ※2:コンソメの素は、肉系の旨味を補う目的で加えます。ビーフコンソメの素や、ダシダ(韓国牛ダシの素)など。鶏がらスープの素でもよいです。

調理時間

作り方

  1. 小鍋にバターを入れて中火にかけ、薄力粉を入れ、ヘラで均一に練る。
  2. デミグラスソースを加え、ヘラで均一に練る。
  3. 水150mLを10回ほどに分けて加え、その都度均一になるように練る。
  4. 塩、こしょう、コンソメの素を加え、ヘラで均一に混ぜる。
  5. 味見をして、塩加減、旨味加減、ゆるさなどを好みに調える。
  6. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • 一つ一つ材料を加えるたびに、木べらやシリコンヘラで練り合わせ、その都度均一にします。特に水を加えるときは、一度に多く加えるとダマになってしまうため、注意して少しずつ加えて撹拌します。
  • 色の淡いグレービーも、色の濃いグレービーも、味わいも様々です。好みで様々な加減を調整できます。

Tips about cuisine

  • グレービーの英語(英国、米国、カナダの公用語)の綴りは「Gravy」。
  • 日本語ではグレービーソースという名称が定着しているが、「Gravy」(グレービー)自体がソースの意味であるため、現地では「グレービー」単独名称で十分通じる。


本記事、レシピ内容及び写真の著作権はすべて管理人:松本あづさ(プロフィールは≫こちら、連絡方法は≫こちら)にあります。読んでくれた方が実際に作って下されば嬉しいですし、料理の背景やTipsなど、世界の料理情報の共有を目的として、大事に作成しています。
出典URL付記リンクを貼れば小規模な範囲でOKなこと】
・ご自身のサイト、ブログ、FacebookやTwitterにおける情報の小規模な引用や紹介。
事前連絡出典明記をお願いします】
・個人、団体、企業等の活動や出版等で、当サイトおよび当管理人のもつ料理レシピや写真を活用・使用したい場合(料金は≫こちら)。
事後連絡でもよいのでお寄せ下さい(楽しみにしています)】
・学校や大学の宿題や課題で当サイトを活用してくれた児童・生徒・学生さん。
ご遠慮ください】
・大々的なコピペや読み込み、出版物への無断転載。
・商用非商用ならびに営利非営利を問わず、個人、団体、企業等の活動や出版等での無断使用。
※免責事項:上記の引用に基づいて万が一損失・損害がありましても、対応はユーザーご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。