イガドアラポルトゥゲーサ

  • :スペイン料理

  • 現地表記

    :Hígado a la portuguesa(スペイン語)

  • 概要

    :レバーのビネガー炒め焼き

イスカス

酢を使うとレバーが爽やかな味わいになります。レバーはニラレバ風も好きですが、ポルトガル風に酢で調理するのもはまりそうです。この料理はポルトガルを起源とすると言われているものが、同じイベリア半島内の隣国であるスペインでもよく食べられています。じゃがいもと一緒にいただくのが定番です。

材料

2~4人分):

レバー
200g
バター(※1)
大1
にんにく
1~2かけ
ベイリーフ
1枚
白ワイン
あれば大2
大1/2
少々
こしょう
少々
  • ※1:ラードや牛脂でもよい。

調理時間

作り方

  1. じゃがいもを皮ごと水に入れてゆではじめる。
  2. レバーを6、7mmくらいの厚さにスライスし、ボウルに入れる。
  3. にんにく粗みじん切り、ベイリーフ、白ワイン、酢、塩、こしょうを加えて混ぜ、マリネする。
  4. じゃがいもに菜箸が通るようになったら、ザルにあげ、皮をむいて縦2つ割りにして、お皿に並べる。
  5. マリネのボウルから、レバーを取り出しておく。
  6. フライパンにバターを入れて加熱し、マリネのボウルに入っている固形分(にんにくとベイリーフ)を取り出して炒める。
  7. 火が通ったら、レバーを加えて炒める。
  8. レバーに7割火が通ったら、マリネの漬け汁をすべて加えて炒め煮にする。
  9. レバーに9割火が通ったら、レバーをじゃがいもの上に乗せ、フライパンに残ったタレをソースとしてかける。
  10. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • 鶏、豚、牛、どのレバーでも作れます。
  • 血が旨味になるので、レバーの血抜きはしません。
  • レバーは火を10割通すと、余熱で火が通りすぎてぼそぼそになるので注意してください。

Tips about cuisine

  • イガドアラポルトゥゲーサのスペイン語の綴りは「Hígado a la portuguesa」。
  • 「イガド」(Hígado)はレバー、「a」は方向性を指す単語で、「la」は英語のtheのような定冠詞。「アラポルトゥゲーサ」(a la portuguesa)は「ポルトガルの」という意味合いになる。
  • 隣国ポルトガルの郷土料理と言われる。


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