プデチゲ

韓国料理、加工肉入りのチゲ鍋

プデチゲ

初めて食べたのはソウル。隣の母娘の食卓からいいにおいがしてきました。これは、在韓米軍部隊の食事の残りのスパムミートやソーセージを、韓国人が集めてチゲ鍋にしたのが由来とされています。だから、そういう加工肉と野菜を辛い鍋にすれば、具の組み合わせに決まりはなく、プデチゲと呼ぶことができます。分量に決まりもないので、是非手軽なソーセージあたりを使用して作ってみてください。
材料:

コチュカル(韓国の唐辛子粉)・・・例えば1人分あたり大1
・・・例えば1人分あたり大1(入れなくてもよい)
・・・鍋に入る量
昆布・・・5cm角を1枚
ダシダ(韓国の牛ダシ)・・・好みの量
醤油、コチュジャン、塩・・・好みのものを使い、味見で塩分を決める。
にんにく・・・例えば1人あたり1個
ソーセージやスパムミート・・・好きな量
野菜や豆腐・・・好きなものを好きな量
調理時間:
作り方:

  1. 鍋に油と唐辛子粉を入れて弱火で加熱する。
  2. にんにくをすりおろす。
  3. 水、ダシダ、醤油、コチュジャン、塩、おろしにんにくを入れ、沸騰させ、味見をしながら、辛くて赤くて旨味のあるスープを作る。
  4. ソーセージやスパムミート、野菜や豆腐を入れ、煮る。
  5. Enjoy!
こつは:
・ソーセージやスパムミートなどの加工肉は、この料理の定義のようなものなので、必ず入れてください。
・野菜は、白菜やえのき、ねぎ、春菊、にんじん、大根などが合います。
・白菜キムチを加えても美味しいです。
・赤く辛く旨味あるスープを作るのが、美味しさの秘訣です。
・生の唐辛子があれば、刻んでだし汁を作る過程で加えると、いい辛さと風味が出ます。
・鍋のシメに、インスタントラーメンの乾麺を加えて煮ると、韓国本場風。

Tips about cuisine

・プデチゲを漢字で表現すると、部隊チゲや部隊鍋となる。
・ブデチゲとカタカナ表記してもよいが、単語の頭の濁音は軽い音になるため、プデチゲという音に近いこともある。
・プデチゲのハングル文字の綴りは、「부대찌개」。
・在韓米軍部隊の食事の残りのスパムミートやソーセージを集めて地元の韓国人が唐辛子を利かせてチゲ鍋にしたのが由来と言われている。
・ソウル近郊の議政府市(ウィジョンブ市)は軍都であり、ここがプデチゲの発祥の地として全国的に有名。
・議政府市(ウィジョンブ市)にはプデチゲ屋が並ぶ飲食街「ブデチゲ通り」がある。議政府駅と佳陵駅の間にある警察署交差路に出て旧楊州郡庁方向に進むと、左側に「名物議政府ブデチゲ通り」の立て看板が見える。



本記事、レシピ内容及び写真の著作権はすべて管理人:松本あづさ(プロフィールは≫こちら、連絡方法は≫こちら)にあります。読んでくれた方が実際に作って下されば嬉しいですし、料理の背景やTipsなど、世界の料理情報の共有を目的として、大事に作成しています。
出典URL付記リンクを貼れば小規模な範囲でOKなこと】
・ご自身のサイト、ブログ、FacebookやTwitterにおける情報の小規模な引用や紹介。
事前連絡出典明記をお願いします】
・個人、団体、企業等の活動や出版等で、当サイトおよび当管理人のもつ料理レシピや写真を活用・使用したい場合(料金は≫こちら)。
事後連絡でもよいのでお寄せ下さい(楽しみにしています)】
・学校や大学の宿題や課題で当サイトを活用してくれた児童・生徒・学生さん。
ご遠慮ください】
・大々的なコピペや読み込み、出版物への無断転載。
・商用非商用ならびに営利非営利を問わず、個人、団体、企業等の活動や出版等での無断使用。
※免責事項:上記の引用に基づいて万が一損失・損害がありましても、対応はユーザーご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です