ミガス

゚・*美味しさは、香りで作る。*・゚【スパイス大使2018】

スパイス大使レシピ
使用スパイス:こしょう、パプリカパウダー
こしょうパプリカパウダー

  • :スペイン料理、ジブラルタル料理

  • 現地表記

    :Migas(スペイン語)

  • 概要

    :パンを刻んだ炒め物

ミガス

これはスペインやポルトガルではよく知られた料理で、残ったパンを美味しく仕上げるリメイク料理の1つです。パンを水を含ませて細かくした後、作り方はチャーハンと同じなので、日本人にも作り慣れた要領で調理できます。いつも作るチャーハンがそうであるように、好きな具を使って好きなものと合わせて比較的好きな味付けで作ることができます。ただ、もとがパンなので、目玉焼きとの相性が良いのでおすすめです。現地では朝食の定番メニューですし、レストランや飲み屋の作り置きお惣菜としても定番です。

材料

2人分):

食パン(※1)
8枚切りを4枚
適量(※2)
玉ねぎ
1/4個(※3)
ピーマン
2個(※3)
ソーセージ
4本(※3)
にんにく
1かけ(※3)
オリーブオイル
大2(※3)
小1/3(※3)
こしょう
少々(※3)
パプリカパウダー
小1/2(※3)
  • ※1:余ったパンを美味しく食べるアイディアの料理なので、1日以上経ったパンがよいです。フランスパンなどのパンでもよいです。
  • ※2:パンをしっとりさせるための最小限の量を使います。
  • ※3:分量に決まりがない料理なので、残り物消費の気分で、ご自由にどうぞ。

調理時間

作り方

  1. パンをちぎってバットなどに入れ、水を少しずつふりかけて、しっとりさせ、数分なじませたら、まな板の上に乗せて包丁でたたいて細かくする。
  2. 玉ねぎ、ピーマン、ソーセージ、にんにくを、みじん切りから粗みじん切りサイズに切る。
  3. フライパンにオリーブオイルを入れて加熱し、野菜類を炒めて香りを出し、塩、こしょう、パプリカパウダーを入れて全体を混ぜ、次にパンを入れて全体の味付けが均一になるように炒める。
  4. パンの大きな塊が残っているようなら、ヘラで切りながら、全体的にふわっとした感じになるように炒める。
  5. 最後は片面をカリっとするようにしばらく静止して焼く。
  6. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • 分量にも入れる材料にも本当に決まりがない料理なので、余ったごはんと残り物で炒飯を作るように、残ったパンと野菜とソーセージなどで自由に調理できます。
  • パンを湿らせる水は、しっとりさせるための最小限の量を使います。
  • パンを炒めているとき、パサパサしているときは、水を少し加えてもよいです。
  • 現地で食べたときかき揚げかと思いました。よって、油を多くして、カリっとする部分を増やしてもよいです。
  • 目玉焼きとの相性がよい料理です。

Tips about cuisine

  • 「ミガス」のスペイン語(スペインの公用語、ジブラルタルでよく通じる言葉)の綴りは「Migas」。
  • 「Migas」(ミガス)は「パンくず」の意味である。


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