シャルティバルシュチ

  • リトアニア料理

  • 現地表記

    :Šaltibarščiai(リトアニア語)

  • 概要

    :ビーツのピンクスープ

シャルティバルシュチ

リトアニアはバルト三国を構成する国の1つであり、ベラルーシやラトビアなどと接しています。このあたりの寒い国は南国ほど農作物が豊富ではなく、寒さに強いジャガイモやビーツを使う料理が多くなります。リトアニア名物、夏の納涼料理、ビーツを使った美味しいピンクスープをどうぞ。日本で手に入りやすい材料で作れるよう、生ビーツをビーツ缶、現地スメタナ(サワークリーム)をヨーグルトに置き換えたレシピです。

材料

4人分):

ビーツ缶
1缶
ヨーグルト(※1)
2カップ
少々
酢やピクルスのつけ汁
大1(※2)
  • ※1:現地ではサワークリームを使うことが多いのですが、日本で市販されているサワークリームとは稠度が異なるので、無糖かつ濃厚なプレーンヨーグルトを使いました。
  • ※2:酢やピクルスの漬け汁は酸味の好みによります。入れなくてもよいですし、大さじ数杯入れてもよいです。

調理時間

(材料を冷蔵庫で冷やしておく時間を除く)

作り方

  1. 材料は全部冷蔵庫で冷やしておく。
  2. ビーツ缶の中のビーツとヨーグルトをミキサーまたはバーミックスにかけてなめらかなスープ状にする。
  3. ポタージュ状の固さにするために、固ければビーツ缶の汁やピクルスのつけ汁でさらにのばす。
  4. 味見をし、酸味が欲しい場合は酢やピクルスのつけ汁で調え、塩味も好みで控えめにつける。
  5. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • 夏の納涼スープなので、材料を冷やしておいて調理をスタートします。
  • ヨーグルトだけでは酸味が弱いので、酸味が大丈夫なら、酢やピクルスのつけ汁を加えます。
  • 塩分は控えめでよいです。
  • 器に盛ったあと、きゅうりの千切りや、刻んだディルまたは小ネギでトッピングしたり、縦2等分割りのゆで卵をトッピングするのも一般的です。

Tips about cuisine

  • 「シャルティバルシュチ」のリトアニア語の綴りは「Šaltibarščiai」。
  • 「シャルティ」(Šalti)は冷たい、「バルシュチ」(barščiai)はボルシチ(シチュー)の意味


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