ソトンゴレン

  • マレーシア料理

  • 現地表記

    :Sotong goreng(マレー語)

  • 概要

    :イカのピリ辛炒め

ソトンゴレン

いつも食べなれているイカが、魚醤や唐辛子や柑橘果汁で調理され、エスニックな味の美味しい炒め物になりました。サンバル(唐辛子調味料)味で美味しいんですよ。でも日本ではマレーシアのサンバルを持ってる家はまずないと思うので、入手しやすい豆板醤で代用し、すべて普通のスーパーで入手できる食材で作れるレシピにしました。

材料

4人分):

イカ(※1)
1~2はい(※1)
玉ねぎ
1個
トマトピューレ(※2)
大1.5
豆板醤(※2)
小1~2(※2)
鶏がらスープの素
小1/3
砂糖
小1/3
レモン果汁
小2
ナンプラー
小2
大1
サラダ油
大2
  • ※1:イカは刺身で食べられる鮮度のものか、冷凍品を使います。また個体によりサイズがまちまちなので、「炒め物にして4人が食べる量」を用意すればいいです。
  • ※2:トマトピューレと豆板醤は、現地のサンバルの代用を即席で作るためのものです。豆板醤の量は辛さの好みで加減します。

調理時間

作り方

  1. イカは、中骨、ワタ、目玉など食べない部位を取り、ゲソ(足)は3~5 cmの長さに切り、胴体は開いて平行または格子状に切り込みを入れてから食べやすいサイズに切る。※皮ははがしてもはがさなくてもよい。
  2. 玉ねぎをくし切りにする。
  3. 小さな容器にトマトピューレと豆板醤を混ぜて即席サンバルを作っておく。
  4. 別の小さな容器に鶏がらスープの素、砂糖、レモン果汁、ナンプラー、水を入れて混ぜて調味液を作っておく。
  5. フライパンにサラダ油を入れて強火で熱し、イカ、玉ねぎ、即席サンバルを入れて手早く炒める。
  6. イカに火が通ったらすぐに取り出し、フライパンに調味液を入れて混ぜ、味見をして塩加減や辛さ加減などを好みに調える。
  7. 煮詰まってとろみがついたらイカを戻し入れて全体を混ぜて出来上がり。
  8. Enjoy!

材料と調理のこつ

  • イカのクチバシは食べられます(少しだけ食べられない部位が含まれますが口に入れてから取り出します)。
  • イカを炒め続けると硬くなるので、火が通った段階で取り出し、最後に戻して味を絡めます。
  • ここでは一緒に炒める野菜として玉ねぎを使いましたが、トマトやピーマンを入れるレシピもあります。

Tips about cuisine

  • 「ソトンゴレン」のマレー語(マレーシアの公用語)の綴りは「Sotong goreng」。
  • 「Sotong」(ソトン)はイカ、「Goreng」(ゴレン)は炒める・揚げるという意味。よって「Sotong goreng」(ソトンゴレン)はイカの炒め物やイカの揚げ物の意味である。
  • もしソトンゴレンから揚げ物の意味を排除して炒め物として伝えたい場合は、「Sambal sotong goreng」(サンバルソトンゴレン)のように名づけることもできる。
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