酸豆角肉泥(スァントージャオローニー)

中国料理、発酵したささげとひき肉のピリ辛炒め

酸豆角肉泥(スァントージャオローニー)

中国湖南省の料理には、唐辛子や発酵食材を上手に取り入れられており、湖南省で食の旅をすると「これぞ中国に来た!」とばかりに感動する料理がいっぱいあります。ささげはインゲンに似た野菜であり、スーパーではインゲンのほうが手に入りやすいので、このレシピはインゲンで作っています。
材料(2人分):

インゲン(又はささげ)・・・100g
豚ひき肉・・・100g
・・・大1
鷹の爪・・・数本(辛いのが大丈夫なら多い方がよい)
にんにく・・・中国産サイズで1~2かけ
長ねぎ・・・10cm
・・・小1/3
醤油・・・小1
味の素・・・好みで少々
調理時間:(インゲンを発酵させる時間を除く)
作り方:

  1. インゲンをムルキムチ(水キムチ)のように漬けて発酵させる。レシピは≫こちら
  2. 数日経ってインゲンが発酵したら、沸騰した湯にさっと通して、小口切りにする。
  3. にんにくとねぎをみじん切りにし、鷹の爪を小口切りにしておく。
  4. フライパンに油を入れて強火にし、にんにくを入れて炒め、インゲンを入れて炒め、ひき肉を入れて炒め、鷹の爪を入れて炒める。
  5. 鍋肌から醤油を入れ、塩と味の素を入れ、炒めながら混ぜあわせ、味見をする。
  6. Enjoy!
こつは:
・インゲンの発酵が待てないときは、インゲンを薄い酢漬けにするか、インゲンを薄い酢で煮て冷ますとよいです。
・味の素は、入れると現地の味に近づきますが、使用は任意です。

Tips about cuisine

・酸豆角肉泥(スァントージャオローニー)のピンインは「suān dòu jiǎo ròu ní 」。
・酸(スァン)は酸っぱいものを指す言葉。
・豆角(トージャオ)はささげのこと。インゲンに似た野菜だがインゲンより細く長い。
・肉泥(ローニー)はひき肉の意味。
・炒め合わせるように作るので、この料理は「酸豆角炒肉泥(スァントージャオチャオローニー)」と呼ばれることもある。
・中国湖南省の代表的料理の1つ。

本記事、レシピ内容及び写真の著作権はすべて管理人:松本あづさにあります。読んでくれた方が実際に作って下されば嬉しいですし、料理の背景やTipsなど、世界の料理情報の共有を目的として、大事に作成しています。
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