ピュレ

  • 国

    :ベラルーシ料理

  • 現地表記

    :Пюрэ(ベラルーシ語)

  • 概要

    :とてもなめらかなマッシュポテト

ピュレ

ロシアや周辺国に根付く超有名じゃがいも料理が「ピュレ」です。飲食店には大抵置いてあり、そして現地の多くの人が愛するのが「ピュレ」。「ベラルーシ料理といえばじゃがいも」というよく言われる言葉は真なりで、そのじゃがいも料理の中でも最上級に庶民的な、美味しい料理です。とことんマッシュし、とことんクリーミーにし、お味の良さも極上です。肉料理にも魚料理にも「最強の付け合わせ」たる実力を持っていますので、是非お試しください!

材料

(4人分):

じゃがいも(※1)
400 g
バター
大1
牛乳
150~300 mL
塩
小1/2
  • ※1:じゃがいもは粉質タイプ(男爵やキタアカリなど)が適しています。メークインは粘質タイプで、やや作りにくくなります。

調理時間

:

作り方

:

  1. じゃがいもをゆでる鍋にじゃがいも(皮ごと)とかぶる量の水(分量外)を入れて火にかけ、沸騰後は火加減を落とし、20分以上ゆでる。
  2. じゃがいもに菜箸を刺してすっと刺さったら中まで煮えた証拠なので、取り出して皮をむき、熱いうちに2~3 cm角くらいに小さくしてボウルに入れ、バターを乗せて融かし、塩をまんべんなくふり、牛乳をまず150 mLほど加え、ハンドブレンダーやポテトマッシャー(なければ木べら、フォーク、麺棒など)を使ってとにかくなめらかにマッシュする。
  3. 様子を見て、牛乳を少しずつ加えて、なめらかさがよく出るようにマッシュする。
  4. 味見をして塩加減などを好みに調えて出来上がり。
  5. Enjoy!

材料と調理のこつ

:

  • なるべく熱いうちに皮をむき終えてマッシュするほど上出来に仕上がります。
  • 上手に作れると、結構な量の牛乳がなめらかにじゃがいも粒子になじみ、仕上がりがなめらかになります。使った牛乳が多いほど塩味が薄く感じるようになるので、味見で塩味を調えます。
  • ただしピュレは他のおかずの付け合わせの位置付けなので、他のおかずに塩味が十分ついている場合は薄味のままで丁度良いです。

Tips about cuisine

  • ピュレのベラルーシ語(ベラルーシの公用語)の綴りは「Пюрэ」。
  • 「Пюрэ」(ピュレ)はフランス語のピュレ(Purée)や英語のピューレ(Puree)と同じく、すりおろしやすりつぶしによってなめらかな流動性をもつことを意味している。
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