肥沃な土を作る方法(1)

肥沃な土づくり(1)

土が良いほど、野菜は美味しい。
土が良いほど、自然の恵みと野菜の力で育つようになる。
土が良いほど、虫にも強くなり、労力が要らなくなる。
土は菜園作りの基本です。

今の菜園の最大の楽しみにもなっている、「いい土作り」や「肥沃な土作り」のために私が実践し、効果実証を得た事を、書いていこうと思います。

◆しょっちゅう菜園に行く。
朝起きたら、5分以内には菜園にいます(笑、家の敷地内ですから)。眠い頭をシャキっとさせるためにも、寝室から動いて、くつを履いて、作業手袋とスコップとバケツなど幾つかの道具を手に持ってから、菜園へ向かう、このことを毎日の朝の習慣にしています。観察して、土の様子を見て、「今日はこんなことをやろう」と菜園と土を良くするアイディアをわかせるのです。

そのために必要なことは、寝室からくつを履いて外に出て菜園に行く最短の動線上に、作業手袋とスコップとバケツが収納されていることが必須です。

◆こまめに耕す
良い土作りは、養分を加えながら耕すことです。耕すことで、土中の繊維質はより細やかに砕け、空気もちの良い土を作ると期待しています。嫌気性よりは好気性であることが大事です。

だから、雑草を根から抜くためにスコップで数cm掘るという習慣づけも、菜園をこまめに耕すことに貢献していますし、収穫が終わった区画は大々的に掘り返して、根を抜き、石灰を入れ、空気を含ませ、リセットへ向けていきます。

◆菜園に蒔くものは
菜園に蒔くものは、基本的には、コンポストの中で土に還って得られる栄養分と、灰と、ときどき肥料です。

米ぬかともみがらは、蒔きません。理由は、米ぬかを土にまくと土が固くなるし、もみがらを蒔くと、蒔いたときはきれいに見えても、徐々に腐敗したり風で散る過程はあまりきれいじゃないかなって思って。米ぬかももみ殻も、コンポストの中で堆肥にしてから土に戻すのが良いと思っています。

◆灰
庭バーベキューなどで、我が家では割と灰が生じます。灰は菜園の土にかぶせたり、掘り起こしたときに土に混ぜたりしています。。
カリウムが多いとのこと。カリウムは根の成長に役立つのですが、サトイモの場合はイモがスジっぽくなるとのことで避けています。

完全燃焼して生じる白い灰も好きですが、炭のように残る灰も、有機物が多く残っていて、好きです。ただし炭を塊で菜園に入れても美しくないので、すりばちとすりこぎで砕いて、5mmメッシュのふるいにかけて、小さくなったものだけを菜園に戻しています。

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