グラタンドゥクリストフィーヌ

サンバルテルミー料理、グアドループ料理、マルティニーク料理、仏領ギアナ料理、ハヤトウリのホワイトグラタン

グラタンドゥクリストフィーヌ

日本でも人気野菜の1つである「ハヤトウリ」は、どこか大根に似た味わいがあり、中がみずみずしくて、美味しいですね。フランスの海外県や海外準県では、ハヤトウリのグラタンが国民食級に根付いています。このレシピではホワイトソースを手軽に仕立てるために、顆粒状のホワイトシチューの素を使用しました。今まで食べたハヤトウリレシピの中でもダントツに好きな料理です。美味しいですよ。
材料(2人分):

ハヤトウリ・・・1つ
塩(ハヤトウリをゆでる用)・・・小1くらい
・・・適量(ホワイトソースを作る用)
ホワイトシチューの素・・・大3くらい
スキムミルク・・・好みの量
塩、こしょう、ナツメグ・・・少々
パン粉・・・ハヤトウリの上に乗せる量
ピザ用チーズ・・・ハヤトウリの上に乗せる量
調理時間:
作り方:

  1. ハヤトウリを縦つ割りにし、種と種の薄皮を取り除く。
  2. ハヤトウリを鍋に入れ、かぶるくらいに水を張り、塩を入れ、20分くらいゆでる。
  3. ゆであがったら持っても熱くない温度まで冷ます。
  4. スプーンで中身をくりぬく。
  5. くりぬいた中身をキッチンペーパーの上に乗せ、水分を紙に吸わせながら包丁でたたき、粗みじん切りにする。
  6. 小鍋にハヤトウリの中身を入れ、ひたひたに水を入れ、ホワイトシチューの素を入れ、加熱しながら混ぜ、ハヤトウリ入りホワイトソースを作る。
  7. ハヤトウリ入りホワイトソースの味見をし、塩、こしょう、ナツメグ、スキムミルクなどで味を調える。
  8. ハヤトウリの皮に、ハヤトウリ入りホワイトソースを詰め、パン粉を上に乗せ、更にチーズを上に乗せ、オーブンかオーブントースターで加熱する。
  9. チーズが溶けたらできあがり。
  10. Enjoy!
こつは:
・ハヤトウリのゆであがりは、皮を突き刺さないように菜箸を入れ、すっと通ることで確認できます。
・スプーンで中身をくりぬくとき、皮をやぶらないようにします。皮と実を5mmくらい残す感じでよいです。

Tips about cuisine

・「グラタンドゥクリストフィーヌ」のカリブ海アンティル諸島での綴りは「Gratin de christophine」。
・単に「クリストフィーヌ」(Christophine)と言ってもこの料理を指すことが多い。
・クリストフィーヌのフランス語の綴りは「Chayote」(シャヨテ)。



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