カイマック

ボスニアヘルツェゴビナ料理、トルコ料理、キルギス料理、乳脂肪分をフレッシュバターとして

カイマック

私が「カイマック」と呼ばれる美味しい乳脂肪分に初めて出会ったのは、内紛で有名なボスニアヘルツェゴビナでした。それから、遠く離れたキルギスでは、泊ったお宿のお母さんが毎朝搾乳し、クリームを分離してカイマックを得ていました。何千kmも離れたところで、同じ文化に出会えた感激と、そのフレッシュなバターのあまりの美味しさに、「カイマック」と聞くだけで条件反射的にうっとりしてしまいそう。このレシピはクリームを購入して分離する方法でカイマックを作っています。パンに塗るとびっくりするほど美味しいです。
材料:

動物性クリーム・・・1パック(200mL)
調理時間:
作り方:

  1. クリームを電動泡だて器やバーミックスで、分離するまで数分間撹拌する。
  2. 半固形分をすくいとり、キッチンペーパーなどで余剰の水分を吸わせてできあがり。
  3. Enjoy!
こつは:
・植物性ではなく動物性クリームを使う。
・理論上、クリーム分35%を200mL使うと70mLのクリームが取れます。
・分離した水分は「バターミルク」と呼ばれる液体で、料理やパンこねなどに利用します。

Tips about cuisine

・カイマックのボスニア語やクロアチア語(どちらもボスニアヘルツェゴビナの公用語)の綴りは「Kajmak」。
・カイマックのロシア語(キルギスの公用語の1つ)の綴りは「Каймак」。
・カイマックのアゼルバイジャン語(アゼルバイジャンの公用語)の綴りは「Qaymaq」。



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